SNEP対策の現状~対策が遅れるとこの国はどうなるの?

SNEP 対策 について

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SNEP(スネップ、孤立無業者)が、

最近増えていて問題になっています。

 

SNEPは、2011年時点で162万人に達しています。

 

それで、このままSNEPが増加すると

生活保護受給者のさらなる増加につながるなど、

社会の不安定化と財政負担の要因ともなり得る、

という事で、政府によるSNEP対策が求められています。

 

今まで政府や自治体は、

34歳までの無業者であるニートの対策は行っていて、

課題はたくさん残されていますが、一定の成果は上げています。

 

しかし、SNEPは最近指摘され始めたところで、

なかなか対策が進んでいないのが現状です。

 

SNEPは、ニートと違って家族以外と交流がないこと、

また、35歳~59歳までが含まれていることから、

対策もニートとは違ってくると思います。

 

 

SNEPは、孤立していることも問題になっています。

 

このまま孤立する人が増えてしまうと、

孤立することが当たり前になって、

バラバラな集団しか存在しない社会になる

と危惧する声も出ています。

 

また、ここ数年の問題として、

以前は20歳代は中高年に比べて友達との交流が多かったので、

SNEPは中高年の方が多かったのですが、

最近は20歳代のSNEPも増えています。

 

従来は友達との交流があった20歳代まで

孤立するようになってしまったのです。

 

SNEPへの対策が遅れると、

本当に社会の孤立化が加速してしまうと思います。

 

そうなったら、国の経済活力などが失われてしまいます。

 

 

しかし、SNEGへの対策が難しいのは、

家族以外の人と接触がないことです。

 

SNEGは、インターネットを通じても、

他人と接触しようとしない傾向にあります。

 

ですから、まずは家族以外の人達と

交流するきっかけ作りから始めないといけません。

 

ひきこもりに対しては、支援者が自宅に訪問して

個別相談などを行ってきたように、

SNEPに対しても戸別訪問の必要があるのではないか、

という意見があります。

 

 

SNEPはここ15年で倍増しています。

 

このままSNEPが増え続けてしまったら、

日本社会が崩壊してしまう恐れもあります。

 

SNEG対策は、なかなか難しいと思いますが、

社会が崩壊しないためにも早急な対策が必要ですね。

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