夏バテによる下痢に正露丸を飲んでも大丈夫?下痢は止まる?

 

「夏バテで下痢が止まらないんだけど、どうしたらいいんだろう?」
と、あなたは悩んでいませんか?

夏バテで下痢になる人って多いですよね。

それで、下痢が止まらないと仕事などにも支障が出ますし、
なんとか早く止めたいですよね。

 

下痢が止まらない時、正露丸を飲む人が多いのではないでしょうか?

 

ただ、夏バテが原因の下痢に正露丸を飲んでも
効果があるのかなぁ?
なんて、疑問に思いませんでしたか?

食べ過ぎが原因の下痢なら効果があるだろうけど、
夏バテが原因の下痢にも効果があるのかな?と。

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そこで、ここでは夏バテが原因の下痢を止めるのに、
正露丸を飲んでも大丈夫なのか紹介します。

 

夏バテによる下痢に正露丸を飲んでも大丈夫?

 

まずは結論から、
夏バテにより下痢を止めるのに正露丸は効果的です。

飲めば一時的には下痢は止まるでしょうし、問題もありません。

副作用はありますが、食べ過ぎの時に飲むときと、
同じくらいの効果と副作用はあります。

ですから、以前正露丸を飲んで副作用が気にならなかったら、
夏バテの下痢を止めるために正露丸を飲んでも問題ないでしょう。

 

ただ、問題なのは、
正露丸を飲んでも下痢の原因を取り除くことはできない
という事です。

夏バテで下痢が引き起こされるのは、自律神経が乱れるからです。

それで、正露丸には自律神経の乱れを整える働きはありません。

排便の機能を止めているだけです。

ですから、正露丸を飲めば一時的には下痢は止まりますが、
自律神経が乱れたままなので、
正露丸の効果がなくなれば再び下痢になります。

 

正露丸を飲んでもいいですが、
それと同時に自律神経の乱れを整えることも大切です

夏に自律神経が乱れる最大の原因は、
夏の暑さに体がついてこないことと温度差です。

人間の体は温度差にある程度対応するようにできていますが、
限度があります。

その限度を超えると、自律神経が乱れます。

また、エアコンの効いた屋内とエアコンの効いていない屋外を
行き来していると、温度差に体がついていけなくなります。

それで、自律神経が乱れてしまうのです。

夏に自律神経が乱れた場合、
熱いところであまり無理しないこととなるべく温度差を小さくすることです。

クーラーの効いた部屋では服を1枚よぶんに着て、
外出するときは服を脱ぐなど、
体への温度差をなるべく小さくすることが大切ですよ。

 

夏の下痢の原因は夏バテだけではない!

 

夏の下痢の原因は夏バテだけではありません。

それ以外にも冷たいものの摂りすぎや食中毒があります。

 

冷たいものを食べたり飲んだりし過ぎたら
腸に負担になるので下痢になります。

この場合も正露丸を飲めば一時的に下痢は止まります

ただし、冷たいものを減らして腸への負担を減らさないと、
正露丸の効果がなくなれば再び下痢になります。

 

食中毒の場合は、病院で診てもらってください。

そして、下痢止めが処方されることが多いですので、
医者の指示に従って飲んでください。

食中毒は体内に入った菌を便と一緒に排出するために
下痢になります。

それなのに、自己判断で正露丸で下痢を止めていると、
細菌を外に出すことができなくなることがあり得ます。

それで、医者や薬剤師は細菌を外に出すことも考慮して、
ある程度感覚を開けて飲むように指示するはずです。

「下痢止めを飲んだら、○時間は下剤を飲まないように!」
という指示が医者か薬剤師からあると思いますので、
その指示に従いましょう。

 

また、夏には感染性胃腸炎になる人は増えますが、
なったら病院に行ってください

そして、下痢止めは医者や薬剤師などの指示通りに飲んでください。