低血糖の原因~シャレにならないことが起こる前に知っておきたいこと

低血糖 原因 について

 

低血糖の一番大きい原因は、

血糖値(血液中の糖の量)を下げる薬によるものだ、と言われています。

201311203

 

通常、食後は血糖値が高くなりますが、

インスリンが分泌されることで血糖値を正常値まで下げます。

 

しかし、何らかの異常によってインスリンが正常に分泌されないと、

血糖値を下げることができなくなります。

 

これが糖尿病といわれる状態ですね。

 

血糖値が高い状態が続くと、血管が痛みます。

 

ですから、様々な病気(合併症)を引き起こしてしまうわけですね。

 

そこで、糖尿病の方には、血糖値を下げる薬が処方されることが多いです。

 

それで、血糖値を下げる薬を飲んだにもかかわらず、

食事から糖質を減らしてしまうと、

血糖値はあまり上がらないのに血糖値を下げる作用が働きます。

 

そうなると、必要以上に血糖値が下がってしまうわけですね。

 

それで、低血糖になってしまうわけです。

 

 

また、糖尿病とは関係ない薬によっても、

インスリンの分泌が促進されることがあります。

 

インスリンは膵臓(すいぞう)から分泌されますが、

薬によっては膵臓にインスリンを分泌する様に作用することがあります。

 

そうなると、必要以上に血液中の糖分を減らしてしまうので、

低血糖になってしまいます

 

 

そして、アルコールの飲みすぎも低血糖の原因になります。

 

血糖値が下がりすぎると肝臓内に蓄えられている糖分を

血液中に放出します。

 

しかし、アルコールを処理している間は

肝臓に蓄えられた糖分を血液中に放出できません。

 

ですから、血糖値が下がりすぎた状態を解消できないわけですから、

低血糖になってしまいます。

 

低血糖は以上の3つが原因であることが多いです。

 

 

ただ、それ以外にも、

食生活が大幅に乱れることによって低血糖になることがあります

 

食べ物から極端に糖分などを減らしてしまうと、

血液中の糖分が不足して低血糖になることがあります。

 

また、運動量が多すぎてエネルギーに変える糖分を使い尽くしてしまうことで

低血糖になることもあります。

 

ただし、食事が原因で低血糖の場合、症状が現れる前に

我慢できないほどの空腹感を感じるのが普通です。

 

また、運動量が多すぎる場合も、症状が現れる前に、

体を動かせなくなるほどの疲れを感じるのが普通です。

 

しかし、人間は通常我慢できないことであっても、

強い願望や意欲などがあると我慢できてしまうことがあります。

 

ですから、強烈に痩せたいと思っている場合などは、

栄養不足から低血糖になる恐れがあります。

 

 

低血糖は医薬品が原因であることが多いので、

低血糖の症状が出た場合には医者に相談をする必要があります。

 

また、糖尿病やその他の薬(血管、心臓にかかわる薬が多い)で、

低血糖の恐れがある場合は、食事などの指導をされると思います。

 

ですから、医者から食事の指導を受けた場合は、

その指導を守ることで、低血糖の予防になります。

 

また、アルコールが原因で低血糖になった場合は飲みすぎですので、

二日酔いにならない程度まで減らすことができれば、

低血糖を予防することができます。

 

しかし、そのほかは極端なことがない限り低血糖にはならないです。

 

低血糖になるまで無理をしないようにする必要がありますよ。