伊達マスク依存症を克服するポイント~簡単に克服できる?

 

最近、「伊達(だて)マスク依存症」というのが話題になっていますね。

別名、「マスク依存症」「軽くマスク依存症」とも言われていますね。

 

そこで、ここでは伊達マスク依存症を克服するポイントを紹介します。

 

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伊達マスク依存症とは?~放置するとヤバいの?

 

まずは、伊達マスク依存症とは何か、という話をします。

 

伊達マスクとは、風邪やインフルエンザ、花粉症などの病気対策や予防以外でするマスクのことですね。

病気以外にも、喉を乾燥や空気汚染などから守ったりするなど、喉や口を保護する際に使われますが、その場合も伊達マスクではありません。

つまり、病気対策や予防、喉や口などの保護でもないけど、表情などを読み取られないようにするためなどにするマスクのことを、伊達マスクと言います。

 

それで、伊達マスクを外すと、
「表情を見られているようで気になる」
「自分がどのようにみられているのか気になる」
などと思ってしまい、違和感を感じるので、常に伊達マスクをするようになってしまいます

これが、伊達マスク依存症です。

 

ちなみに、スッピンを隠すためにマスクをする事もあると思いますが、化粧をすればマスクをしていなくても平気なのであれば、(伊達)マスク依存症として問題はされていません。

 

伊達マスク依存症になると、人とコミュニケーションを取る時に常にマスクをしてしまいます。

それで、コミュニケーションを摂る際には、表情も大切になります。

言葉にすると同じなのに、表情や声質から怒っているのか冗談なのかを読み取ることができますよね。

しかし、マスクをしていると、表情(口元周辺)が隠れてしまうわけですから、相手は言語以外の情報を読み取ることができませんよね。

そう思われると、上手くコミュニケーションを取ることができなくなる、などの問題が出てきます。

 

多くの人は、表情が読み取れない人に対しては、
「何を考えているのかわからない!」
と思ってしまいますよね。

それで、相手に変に誤解を与えたり、あるいは距離が縮まりにくくなったりしてしまいます。

 

このように、伊達マスク依存症になると、コミュニケーションに支障をきたすので、問題視されているのです。

 

伊達マスク依存症を克服するポイント

 

伊達マスク依存症を克服するには、伊達マスクをしていないところを他人にさらしていくことが一番有効です

知人に会わない場所に行き、マスクを外してしばらく歩いてみたり、あるいは店員さんに接してみたりします。

知人と接する時にマスクを外すのと比べると、気持ち的にはるかに楽にできるでしょう。

 

そして、徐々に知り合いの前でもマスクを外すようにしていきます

初めは家族の前で、そして、かなり親しい友達、同じ職場の同じ部署の人の前、という順番など、伊達マスクを外しやすい間柄の人の前から順番にはずしていくといいですよ。

 

伊達マスク依存症を放置していると、マスクを外すストレスがさらに大きくなります。

そして、不安障害と言ってもいい状態になる事も考えられます。

深刻になると、専門家に相談する必要が出てきますので、早めに対処したほうがいいですよ。