リンパ節炎に子供がなった時の症状は?

リンパ節炎 子供 症状 について

201311203

子供がリンパ節炎になると、リンパ節が腫れます。

 

リンパ節は体じゅうにありますが、

特に症状が出やすいのが

耳の下、あごの下から首、脇の下、足の付け根です。

 

リンパ節炎の原因が傷口などから入ってきた細菌などの場合は

赤くブヨブヨとした腫れが生じます。

押すと痛いです。

 

ウイルスや細菌などの感染が原因の場合は、

たまごの大きさくらいまで膨れ上がり、痛みを感じます。

 

そして、発熱することが多いです。

 

リンパ節炎は、ひどくなると化膿します。

化膿したら外科手術が必要になりますので、

早めに治療をしたほうがいいでしょう。

 

早く治療すれば、抗生物質の投与で治ることが多いです。

 

 

また、子供は大人に比べてリンパの働きが活発です。

 

それでリンパ節炎の症状が治まっても、

直径1cmくらいの腫れが残ることがあります。

 

触っても痛くなかったり、赤くなっていなかったり、

発熱など他の症状がなければ心配はありません。

 

 

また、他の病気の一症状として

リンパ節炎の症状が出ることがあります。

 

川崎病(全身の血管に炎症が起こる病気)や風邪などで

リンパ節が炎症することがあるのです。

 

その場合は、原因になっている病気を

治療しない限りリンパ節の炎症が治まらないことが多いです。

 

逆にいえば、原因となる病院を治療すれば、

リンパ節炎は治ることがほとんどです。

 

他の病気の一症状としてリンパ節が炎症した場合、

他の症状(発熱など)がひどいので、

リンパ節炎だと気づかないこともあります。

 

 

リンパ節炎は早めに治療をすれば、

1週間もあれば症状が治まることが多いです。

 

しかし、リンパ節炎は小児悪性リンパ腫と

初期症状はほぼ同じで、

医者も検査をしないと区別ができないくらいです。

 

小児悪性リンパ腫は治療がかなり大変で、

早めに治療をしておくべきです。

 

少しでもおかしいと思ったら、

早めに病院で治療を受けたほうがいいでしょう。

 

リンパ節炎だと思っていて治療を受けたら

リンパ腫だった、なんてことも珍しくありませんよ。