ミフクラギの症状は?治療法は?~口にした時の対処法

ミフクラギ 症状 治療法 について

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ミフクラギ(別名:オキナワキョウチクトウ)には毒性があります。

 

ミフクラギ全体に含まれている白い乳液に毒性があり、

様々な症状が起こります。

 

では、いったいどのような症状が起こるのでしょうか?

そして、万が一間違えて触れたり口にしたりしたら、

どのように治療すればいいのでしょうか?

 

ミフクラギの症状は?

 

ミフクラギを口にすると、

嘔吐(おうと)、腹痛、下痢、心臓麻痺など

症状が出ます。

 

そして、最悪死に至ることもあります。

 

ミフクラギの葉や茎、実などに傷をつけると白い乳液が出ますが、

その乳液に触れると皮膚に炎症が起こることがあります。

 

ミフクラギの乳液に触れたときに怖いのが、

その触れた部分で食べ物に触って口にしたり、

お子さんのように指など口で加えたりしたときに、

直接口にしたときと同じ症状が起こることです。

 

ですから、ミフクラギの乳液に触れたら、

入念に洗い流すようにしたほうがいいですね。

 

 

ミフクラギの毒性に関しては、

致死量などまだはっきりしていないこともあります。

 

ですから、今わかっている症状以外にも、

何らかの症状が出る可能性は否定できません。

 

ミフクラギの治療法

 

ミフクラギを口にしてしまったら、直ちに病院に行くべきです。

 

治療法は通常、胃に入っているものを吐き出させたり、

胃を洗浄したり、活性炭を口から飲んで毒を吸着させたりして、

毒を取り除きます。

 

これらの治療は素人がとてもできるものではありません。

 

また、ミフクラギの毒に対して有効な解毒剤は今のところありません。

 

ですから、症状が出ている、出ていないにかかわらず、

 

ミフクラギを口にしたらすぐに病院に行き治療してもらいましょう

 

ミフクラギとキョウチクトウ

 

ミフクラギは別名オキナワキョウチクトウというくらい、

キョウチクトウと見た目が似ています。

 

そして、両方ともキョウチクトウ科です。

 

しかし、ミフクラギはミフクラギ属、

キョウチクトウはキョウチクトウ属で、

違う花になります。

 

ちなみに両方とも毒を持っています。

 

症状も似ています。

 

そして、どちらの毒に対しても解毒剤がないので、

治療法は同じです。

 

ほとんどの植物の毒に対して有効な解毒剤がないので、

症状が違っても治療法は同じですけどね。