バセドウ病の原因~こんな人は要注意!

バセドウ病 原因 について

201311203

バセドウ病(あるいはバセドー病)は甲状腺ホルモンという物質を

過剰に作り続けることによって引き起こされる病気ですね。

 

自分の甲状腺を異物と体が勘違いしてしまうと

やっつけて外へ追い出そうと攻撃し続けます。

 

そして、甲状腺を攻撃し続けると

甲状腺が刺激されるので甲状腺ホルモンを作り続けてしまうのです。

 

 

さて、甲状腺を異物だと認識してしまう原因は、

今のところはっきりしていません。

 

つまり、バセドウ病の原因はわかっていない、という事になります。

 

ストレス、遺伝、過労、妊娠、出産、アレルギーなどが

バセドウ病の原因ではないか、と考えられています。

 

ただし、発症までのメカニズムがハッキリしていないので、

それらがバセドウ病の原因とは断定できないのです。

 

 

 

今のところ、バセドウ病は遺伝的になりやすい人が、

大きなストレスや精神的ショックなどを受けたときなどに

発症しやすい、という事がわかりつつあります。

 

 

ですから、親や兄弟姉妹でバセドウ病の方がいるのであれば、

注意が必要です。

 

普段からストレス発散やリラックスする時間を作るなどして

ストレスをため込まないようにするといいでしょう。

 

また、喫煙はバセドウ病が発症しやすい、と言われています。

 

禁煙したほうがいいでしょう。

 

バセドウ病を発症する人は女性に多く、

男性患者の4倍と言われています。

 

ですから、女性の方で家族がバセドウ病の場合は

特に注意が必要です。

 

 

そして、バセドウ病を発症した人は

アレルギーを持っていることが多い、とも言われています。

 

アレルギーは異物でないものを異物と勘違いすることが

原因で発症しますよね。

 

バセドウ病も異物ではない甲状腺を異物だと

勘違いしてしまうことが原因で発症します。

 

ですから共通点があるので、

何らかの関連性があるのではないか、

と考えることもできるのです。

 

家族でバセドウ病を発症した人がいて、

さらにアレルギーがある場合は、

バセドウ病を発症する可能性がかなり高い、

と考えられます。

 

ですから、かなりの注意が必要になりますね。