バジルシードに内臓脂肪を減らす効果はあるのか?

 

最近、バジルシードにダイエット効果がある、という事で話題になっていますよね。

簡単にいうと、バジルシードはお腹の中で30倍に膨らむので、満腹感を得やすく食べる量を減らしやすいので痩せやすい、という事ですよね。

また、バジルシードのカロリーはそれほど高くなく、摂取カロリーを減らしやすいことも痩せやすい大きな理由になりますよね。

 

という事は、バジルシードには内臓脂肪を減らす効果もあるのではないか、と考える人もいると思います。

そこで、ここではバジルシードの内臓脂肪を減らす効果を検証します。

 

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バジルシードに内臓脂肪を減らす効果があるの?

 

まず、ダイエットで体重を減らすことと内臓脂肪を減らすことについて紹介します。

 

ダイエットで体重を減らす、というのは、結局は体脂肪を減らすことですよね。

結果として筋肉が減ることもあるでしょうが、理想を言えば体脂肪だけを減らしたいわけですよね。

筋肉を減らすと見た目がスリムでなくなったり、あるいは、代謝が下がって太りやすい体質になったりします。

「筋肉質だから筋肉を減らしたい!」という人もなかにはいると思いますが、基本的にはダイエットというのは体脂肪を減らすこと、ということができますね。

 

それで、体脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪の2種類に分けることができます。

内臓脂肪とは内臓周辺に付く脂肪ですが、お腹周りに付く脂肪のことになります。

そして、皮下脂肪は皮膚の下に付く脂肪です。

お腹周り以外にも顔、腕、脚など体のありとあらゆる皮膚の下に付く脂肪が皮下脂肪です。

 

それで、内臓脂肪は皮下脂肪と比べると付きやすく落ちやすいです。

皮下脂肪は内臓脂肪と比べると付きにくく落ちにくいです。

 

それで、体脂肪が落ちる時は、基本的に内臓脂肪⇒皮下脂肪の順番に落ちます。

という事は、ダイエットで体重が減れば、基本的に内臓脂肪は落ちる、ということになりますね。

 

ですから、バジルシードにダイエット効果が認められているので、内臓脂肪を減らす効果もある、ということになります。

 

ただし、例外があります。

 

内臓脂肪は内臓を外部の冷えから守る働きもあります。

ようは、内臓脂肪が断熱材の働きをして、外部の冷えから守っているわけなんです。

それで、内臓が冷えている場合は、内臓脂肪がなかなか落ちない、と言われています。

 

また、女性の場合は子宮が冷えると、下っ腹に脂肪が付きやすくなり落ちにくくなります。

 

そして、骨盤がゆがんでいると、お腹周りに脂肪が付きやすくなります。

骨盤がゆがむと骨盤とその周辺の血管が圧迫されますので、血液の流れが悪くなります。

そうなると、脂肪を燃やすのに必要な栄養が届きませんので、脂肪が付きやすく落ちにくくなるのです。

 

という事は、内臓や子宮などが冷えている場合、あるいは骨盤がゆがんでいる場合などは、内臓脂肪が落ちず皮下脂肪から落ちることがある、ということになるんです。

 

実際に、ダイエットをして体重を減らすことができたけど、お腹周りの脂肪が全然減らない、と悩む人は多いですよね。

それは、内臓や子宮の冷え、あるいは骨盤のゆがみが原因の可能性があります。

 

という事は、バジルシードには基本的には内臓脂肪を減らす効果はあるけど、場合によっては内臓脂肪は落ちない、ということになりますね。