くも膜下出血の前兆 頭痛の特徴と対処法

くも膜下出血 前兆 頭痛 について

 

くも膜下出血の前兆の一つに頭痛があります

 

金属バットでおもいっきり殴られたような

非常に激しい痛みを感じる頭痛です。

a0002_004057

 

ですから、今まで経験したことのないような激しい頭痛がしたら、

すぐに病院で診てもらうべきです。

 

 

くも膜下出血の前兆による頭痛はしばらくすると治まることがあります。

 

それで、安心していると突然くも膜下出血の発作を起こしてしまいます。

 

激しい痛みを感じたら、そのまま放置せずに医者に診てもらいましょう。

 

特に意識を失いそうになったり、嘔吐・吐き気を伴うようでしたら、

くも膜下出血の前兆である可能性が高いです。

 

その場合は救急車を呼んだほうがいいでしょう。

 

 

ただし、頭痛持ちだと、

普段の頭痛とくも膜下出血の前兆の頭痛と区別するのが

難しいかもしれません。

 

片頭痛もひどいと金属バットで殴られたような

激しい痛みを感じるときはあります。

 

頭痛持ちの方は、時々検査を受けたほうがいいです。

 

くも膜下出血になる前は、脳の動脈にこぶができます(脳動脈瘤)。

 

脳の動脈のこぶが破れて出血すると、くも膜下出血になります。

 

それで、脳の検査(脳ドッグ)をすれば、

こぶができているかどうかがわかります。

 

脳の動脈にこぶができているからといって、

必ずくも膜下出血になるかといえばそういうわけではありません。

 

こぶが破れてくも膜下出血を発症する確率は

年間1%くらいだと言われています。

 

ただし、動脈のこぶが破裂してくも膜下出血になる確率は

正確なデータはありませんので、ハッキリしたことはわかりません。

 

ただ、動脈にこぶが見つかったら、

様子を見ながら治療を進めていくことが多いです。

 

 

くも膜下出血は前兆がないことも多いです。

 

しかし、せっかく前兆が出たにもかかわらず、

そのときに早く治療をしておけば助かった命も、

前兆を無視して放置していたために命を失ってしまった、

なんていう事もあり得ます。

 

くも膜下出血は死亡率が非常に高いです。

 

前兆には気が付くようにしておきたいですね。