アスペルガー症候群の特徴!男性は顔に特徴があるの?

 

アスペルガー症候群が多くの人に認知されるようになりましたよね。

それで、アスペルガー症候群について、都市伝説というか、誤解されていることもありますよね。

特に多いのが、見た目の特徴ではないでしょうか?

 

そこで、ここではアスペルガー症候群の男性の顔の特徴について紹介します。

 

アスペルガー症候群の男性の顔の特徴

 

アスペルガー症候群は発達障害ですね。

それで、発達障害といえばダウン症が有名ですが、ダウン症だと顔を見ればわかることが多いですよね。

顔がひらぺったく、左右の目が離れていて吊り目である、という特徴がダウン症にはありますよね。

同じように、アスペルガー症候群にも顔に特徴があるのではないか、と思っている人がたくさんいますね。

 

しかし、アスペルガー症候群の男性は、顔にわかりやすい特徴はありません

パッと見た感じは、健常者と区別がつかないです。

 

ただし、顔の作りにはあまり特徴はないものの、顔の動きなどからアスペルガー症候群と分かることが多いです。

アスペルガー症候群の男性の顔の特徴は以下の通りです。

 

・人と目を合わさないor目を合わせ続けて離さない
・表情に乏しい、まるで能面のよう
・感情が表情に出ない、何ごとにも無関心か冷静であるように見える
・急に顔に感情を出す(オーバー気味)
・笑顔が不自然
・見た目年齢は実年齢よりも若いことが多い

 

アスペルガー症候群の人と話をしていると、表情がちょっと不自然な感じです。

誰もが笑うところで無表情だったリ、笑顔で接すべきところで無表情だったリ、逆に無表情でいるべきところで感情をあらわにしたりします。

 

ただし、お葬式などで笑ってはいけない場面で笑ってしまうのは、アスペルガー症候群とは言えません。

思い出し笑いなどをしてしまうことはあると思いますが、笑ってはいけない場面だと理解していれば、アスペルガー症候群とは言えないです。

ですから、笑っていけないところで笑顔になるからと言って、アスペルガー症候群とは言えないですよ。

 

そういう場面を除いて、常に場面に応じた表情ができない場合がアスペルガー症候群の特徴と言えます。

 

また、人と話をする時に目を合わせないというのが、アスペルガー症候群の特徴と言えます。

逆に人と目を合わせないことで散々怒られたりしてきた場合は、不自然なほど目を合わせてくることもあります。

ただし、アスペルガー症候群ではないけど人と話をする時に目を合わせない人は多いです。

特に人とのコミュニケーションに苦手意識を持っていると、どうしても人と目を合わせなくなってしまいます。

ですから、話をする時に目を合わせないからといって、アスペルガー症候群とは言えません。

 

それで、アスペルガー症候群かどうかを判断する時は、まずは会話している時に無表情かどうかを見るといいでしょう。

不自然なほど無表情なら、あとは目を合わせることができないか、あるいは不自然なところで笑顔になるか、ということも判断材料に加えるといいでしょう。

この3つが当てはまれば、アスペルガー症候群の可能性が高い、ということができます。

 

アスペルガー症候群の可能性が高いと分かった場合、すぐに病院で診てもらうべきです。

精神科が一応専門ということになりますが、アスペルガー症候群を治療できる医師は少ないです。

精神科のある病院であっても、あらかじめ電話して治療できるか確認したほうがいいです。

 

あとは、各都道府県に「発達障害者支援センター」があります。

そちらで大人の男性のアスペルガー症候群も対応してくれます。

 

アスペルガー症候群は治すことはできませんが、その特徴を抑える方法はあります。

ですから、少しでも良くなるために、早めに病院で診てもらうべきですよ。

 

参考記事:俺がアスペで辛いので離婚して欲しいと妻に言われたが俺は離婚したくない