秋雨前線で頭痛がする原因と対処法!アレで良くなる?

 

「秋雨前線が停滞してると頭痛がするんだけど…!?」
と、あなたは悩んでいませんか?

秋雨前線が停滞して雨が続くと、頭痛がひどくなってツラい思いをする人がけっこう多いですよね。

頭痛がひどいと、日常生活などで悪影響が出たりもするので、困ってしまいますよね。

 

そこで、ここでは秋雨前線で頭痛がする原因と対処法を紹介します。

 

「秋雨前線で頭痛がする原因と対処法!アレで良くなる?」の続きを読む…

気象病に酔い止め薬が効果的ってホント?台風・季節の変わり目に!

 

台風が来たときや、季節の変わり目の天気が大きく変わりやすい時に、不快な症状がでる気象病。

頭痛、吐き気、めまい、耳鳴り、関節の痛み、古傷の痛みなど、実にいろいろな症状があらわれますよね。

 

そのつらい気象病に、乗り物酔いになった時に飲む酔い止め薬が効く、ということを聞いたことはありませんか?

そこで、ここでは気象病に酔い止め薬がなぜ効くのか、紹介します。

 

201311203

気象病に酔い止め薬が効く理由とは?

 

まずは、気象病と乗り物酔いのメカニズムについて、簡単に紹介します。

 

気象病とは、天気の変化が激しい時に起こるものです。

正確には、気圧の変化と言っていいでしょう。

私たちの体は無意識のうちに気圧に変化を感じています。

それで、気圧が急激に下がったりすると、耳の内側が刺激されます。

電車などに乗っている時にトンネルに入ると、耳がツーンとしたことはあるのではないでしょうか。

それは、外とトンネル内部とでは体にかかる圧力が違うためなんですが、耳が圧力の影響を受けやすい、ということがなんとなくでもわかるのではないでしょうか?

それで、その刺激が脳に伝わってしまい、自律神経に誤った信号を送ってしまうわけです。

それで、自律神経が乱れてしまうので、さまざまな症状を引き起こしてしまうのです。

 

そして乗り物酔いは、乗り物に乗っている時に感じる揺れが原因でなるものです。

普段感じないような大きな揺れを感じると、耳の内側が刺激されてしまいます。

私たちの平衡感覚を司っているのは耳の内側の器官だということは、なんとなくでも聞いたことがあるのではないでしょうか?

それで、揺れが大きくなると平衡感覚を保つ器官が刺激されてしまうわけなんです。

そうなると、脳に伝わってしまい、自律神経に誤った信号を送ってしまうわけですね。

それで、自律神経が乱れてしまうので、吐き気がしたり嘔吐したりするなどの症状が出てしまうんです。

 

ということは、気象病も乗り物酔いも、耳の内部が刺激され、その刺激が脳に伝わるので自律神経が乱れる、というところが共通しています

 

それで、耳の内部が刺激されるとヒスタミンが発生して、そのヒスタミンが脳を刺激するわけですが、酔い止め薬のほとんどが生成されたヒスタミンの作用を抑えるものです。

ですから、酔い止め薬を飲むことで、気圧の変化によって生成されるヒスタミンの作用も、乗り物の揺れによって生成されるヒスタミンの作用も抑えることができるので、両方に効果がある、ということになります。

 

ちなみに注意点ですが、抗ヒスタミン以外の酔い止め薬は見たことも聞いたこともありませんが、念のため、抗ヒスタミンの酔い止め薬であることを確認すべきです。

抗ヒスタミン以外の酔い止め薬があったとして、その薬が気象病に効果があるかどうかは分かりません。

気象病も乗り物酔いも発症の仕組みは同じですが、抗ヒスタミン以外の薬がどのように作用するのかは想像がつかないので、気象病にも効果がある、ということができないです。

 

あと、乗り物酔い防止のメガネやシーバンドなどがありますが、それらは気象病には効果はないでしょう。