夜型だと早死にする!?夜食症候群になって危険!突然死も?

 

夜型の生活を送っていると、不健康だということは以前から言われていますよね。

朝、日が昇ると同時に目覚め、日が沈むと同時に寝るのが一番健康的なのに、日が沈んでからもいつまでも起きていて、日が昇った後もいつまでも寝ていたら、人間本来の生活リズムが狂ってしまい、さまざまな悪影響が出る、ということが言われています。

これは、生活リズムが狂うことで自律神経が乱れるから、さまざまな症状を引き起こすことが主な原因ですけどね。

 

ただ、夜型が不健康なのはそれだけではありません。

「夜食症候群」になる恐れがあるんです。

それで、夜食症候群になると、なんと、肥満になりやすく、そして高血圧や動脈硬化などにもなりやすくなるんです。

そうなると、脳梗塞や心筋梗塞などになりやすくなり、突然死のリスクが高くなるんです。

 

なんとも恐ろしい“夜食依存症”!

ここでは、夜食依存症の危険性と解消するためのポイントを紹介します。

 

夜食症候群とは?

 

夜食症候群とは、1日の総摂取カロリーの25%以上を夕食や夜食で摂ることです。

夕食を摂り、その後に夜食を摂ると、1日の総摂取カロリーの25%以上を摂ってしまいますよね。

それで、夜遅くまで起きていると、どうしても夜遅くに食事やお菓子などを食べてしまうと思います。

ですから、夜型の生活をしていると、夜食症候群になりやすくなります。

夜型でも、夕食後になにも食べず、夕食と夜食で1日の総摂取カロリーが25%以下になっていれば、夜食症候群にはなりません。

ただ、夜遅くまで起きていると、お腹が空いてしまうので夕食以降は何も食べないでいるのはなかなか難しいのではないでしょうか?

ですから、夜型だと夜食症候群になりやすい、と言われています。

 

夜食症候群の危険性

 

夜遅い時間に食事をすると太りやすい、と言われていますよね。

それは、夜になると心身がリラックスモードになって、消費エネルギーが少なくなるからです。

 

私たちの体は、日中は心身が活発になり、夜になると心身がリラックスするようにできています。

ですから、夜になると眠くなり、日中は活発に動くことができるんです。

それで、夜遅くに食事を摂ると、あまり消費されず体内に体脂肪としてためられやすくなります。

 

また、夜食を続けることで満腹中枢の働きが鈍くなって、食欲が出てくることが明らかになっています。

それで、夜食が習慣化してしまうんですね。

 

ということは、夜は消費カロリーが少ないのに、夜食が習慣になってしまったら、太りやすくなりますよね。

 

それで、夕方以降に摂取カロリーが多いと太りやすく肥満になりやすくなります。

肥満になると、生活習慣病になりやすく、高血圧や糖尿病、動脈硬化になりやすくなりますね。

動脈硬化が進むと、脳梗塞や心筋梗塞になるリスクが高くなります。

すると、突然死する確率が高くなりますよね。

突然死する確率は以前よりも小さくなったと言われていますが、助かったとしても後遺症が残ったりする人はたくさんいます。

 

そして、夜食依存症になると睡眠の質が悪くなると言われています。

寝る時に胃腸に食べ物が入っていると、胃腸が動いているために睡眠が浅くなってしまい、ぐっすり眠ることができなくなるのです。

すると、疲れやすくなったり、免疫力が低下して病気になりやすくなったりします。

 

ここまでをまとめますと、夜食依存症は
・肥満になりやすい
・睡眠の質が低下しやすい
ということになりますね。

 

夜食症候群から脱却するには?

 

夜食症候群から脱却する基本は、朝早く起きて朝食をしっかりと食べることです。

そうすることで、早く寝るようになりますし、そうなれば夕食以降に食べる量が少なくなるので、夜食症候群から脱却できる、ということになりますよね。

 

ただ、現実はなかなかそれが難しいですよね。

残業が続けば、食事の時間が遅くなり、そして疲れておなかが空いてしまいますからガッツリ食べてしまいますよね。

そして、夜遅くまで起きていると、朝起きるのが遅くなってギリギリになるので、朝食を抜いてしまいがちですよね。

 

そういう場合、夜食症候群から脱却するには工夫が必要になります。

 

まず、せめて昼食はしっかり食べるべきです。

昼食をたくさん食べると眠くなってしまいがちですが、夜食症候群から脱却できるとさほど眠くならなくなります。

本当は昼食後に15分くらい寝ると、頭がすっきりしていいんですけどね。

それが許されない職場でも、数日間は何とか我慢して昼食をしっかり食べて夜食症候群から脱却すれば、かなり楽になりますよ。

 

あと、残業で遅くなる場合は、夕方、仕事の合間に少しでも食べておくといいです。

夕方に夕食をガッツリ食べることができると一番いいんですが、その時間がなければコンビニのおにぎりと1~2個食べるとか、パンを食べるとか、いろいろ方法はあると思います。

朝か昼にあらかじめコンビニでおにぎりやパンを買っておくといいですよ。

 

そういったことをしておけば、夜におなかがすきにくくなります。

そういう工夫をしておくことで、夜遅くにお腹がすきにくくなりますよ。

 

そういった工夫をしてもどうしても夜中におなかがすく場合は、カロリーが低くて消化が良いものを食べるようにするといいでしょう。

スープなどはカロリーが低くて消化が良いのでおすすめです。

お腹が水分で膨れるくらい摂っておくと、お腹が減って眠れない、なんてことがなくなります。

 

 

肝臓がんの原因と予防法!知らないと損する対処法とは?

 

ここでは肝臓がんの原因と予防法について紹介します。

 

肝臓がんの原因

 

肝臓がんの原因の約8割が他の臓器からの転移と言われています。

肝臓から発生する肝臓がんは2割くらいです。

 

その肝臓から発生する原発性肝臓がんのうち9割近くがB型肝炎ウイルス・C型肝炎ウイルスに感染したことが原因で発症しています。

肝炎ウイルスは輸血、性交など、血液や体液が接触することによって感染します。

 

残りの1割が生活習慣です。

特にたばこや飲酒は肝臓がんの大きな原因になります。

ちなみに、たばこは肝臓に限らずあらゆる部位のがんの発症の原因となります。

ですから、たばこによって他の部位ががんになり、それが肝臓に転移して肝臓がんになる事も十分にあり得ます。

その事を考えると、たばこが原因で肝臓がんになる確率はさらに高くなるかもしれませんね。

 

肝臓がんを予防するためのポイント

 

まず、輸血によって肝炎ウイルスに感染する可能性は1992年以降はほぼゼロだと言われています。

ということは、現在は肝炎ウイルスに感染した人との性行為など、血液や体液の接触によって感染する可能性がありますね

性行為の他、肝炎ウイルスに感染した人がしていたピアスに血液が付いていたら、そのピアスをすることで肝炎ウイルスに感染する可能性があります。

カミソリも同じです。

完全に肝炎ウイルスに感染するのを予防するには、他の人と血液や体液を接触しない、ということになりますね。

それには、性行為の時にはゴムを使用する、結婚する前や子供を作る前は肝炎ウイルスの検査を受けるなどすることで、肝炎をかなり高い確率で防ぐことができますよ。

ちなみに、キスではまず感染しないとされていますが、ディープキスだとひょっとしたら感染するかも、という指摘はあります。

あと、ピアスの穴をあける器具、カミソリなど血液が付く可能性があるものは使い回ししない、ピアスにもひょっとして血液が付くことがあるので使い回ししない、といった事が大切になります。

 

もし、肝炎ウイルスに感染したら、病院での治療が必要になります。

早期に発見できた場合は、治療をする事で完治できる可能性が高い、とされています。

 

そして、あとは生活習慣の改善ですね。

生活習慣(酒やたばこなど)が原因の肝臓がんの場合、その前に肝炎や肝硬変になる事が多い、とされています。

それで、健康診断を受けていれば、肝炎の前段階の脂肪肝になった時点で分かります。

アルコールが原因の脂肪肝は、お酒を1ヶ月くらいやめれば元に戻るとされています(その他の生活習慣や体質も影響するので個人差があります)。

脂肪肝の段階できちんと対処すれば、原発性肝臓がんになる事はないでしょう。

 

ちなみに、肝臓の前段階と言われている肝炎、脂肪肝は、あまり自覚症状がありません。

ウイルス性もアルコール性も自覚症状があまりないです。

ですから、定期的に健康診断を受けて、肝臓の数値をチェックし、異常が見つかったらすぐに対処することで、原発性肝臓がんは防ぐことができますよ。

これは、ウイルス性肝炎、アルコール性肝炎、非アルコール性肝炎(たばこ、食生活の乱れなどが原因の肝炎)すべてに言えることです。

 

他の臓器からの転移が原因の肝臓がんに対しては、もとの臓器のがんを防ぐ必要があります。

それは、がんが発生する臓器によって予防法は違ってきます。

ただ、どの臓器も生活習慣が乱れるとがんになりやすくなります。

ですから、生活習慣の乱れを改善することで、転移性肝臓がんを防ぐことにもなりますよ。