ストレスが原因のめまいと頭痛の対処法~ツラい症状を解消する!

ストレス めまい 頭痛 について

 

めまいと頭痛が同時にする場合、

その原因はストレスであることが多いです。

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ストレスは自立神経が乱れる原因になります。

 

自律神経が乱れると、頭痛やめまいなどの症状を引き起こします。

 

自律神経とは交感神経と副交感神経の2つからなる神経です。

 

交感神経は体を活発に活動したり、興奮したりする際に

作用する神経です。

朝、目が覚めたり、昼に活発に活動できるのは、

交感神経が作用しているためです。

 

副交感神経は、安静になったり眠気を感じたりする際に

作用している神経です。

夜眠くなったり、食後に眠くなったりするのは、

副交感神経が作用するためです。

 

それで正常であれば、

交感神経と副交感神経のバランスが取れています。

 

しかし、交感神経の働きが強くなると、

筋肉は硬くなり、血管が収縮します。

 

そうなると、血液の流れが悪くなります。

 

血液の流れが悪くなると、

血液の流れを良くしようとする物質が分泌されます。

 

その物質が頭を刺激するので頭痛がするのです。

 

 

また、平衡感覚をつかさどる器官の血流も悪くなります。

 

そうなると、機能が低下するので平衡感覚がおかしくなります。

 

それで、めまいがするわけですね。

 

 

ストレスが原因で頭痛とめまいがする場合、

まずは自立神経の乱れを整える必要があります

 

自律神経を整える方法は次の通りです。

自律神経を整える方法

・寝る2~3時間前はスマホやパソコンをしない、テレビを見ない

・寝室の照明を淡いオレンジ色にする

・睡眠の質を上げる

・朝日を浴びる

・朝食をきちんと食べる

など

 

正常であれば、夜は副交感神経が優位で、昼は副交感神経が優位です。

 

それで、睡眠の質を高くすれば、副交感神経が優位になります。

 

しかし、寝る前にパソコンやテレビ、スマホなどをすると、

画面から発する光によって興奮してしまうので、

睡眠の質が悪くなります。

 

ですから、寝る数時間前からパソコンなどをしない様にすれば、

興奮を抑えることができます。

 

また、部屋の照明をオレンジにすることで、

安静になることができます。

それで、睡眠の質を高くすることができるのです。

 

 

逆に朝になったら、目を覚ます必要があります。

 

そうすれば交感神経が優位になります。

 

朝日を浴びたり朝食を食べたりすることで、

朝が来たことを体に教えてあげると、交感神経が優位になります。

 

 

また、頭痛とめまいを解消するには、

自律神経の乱れの原因であるストレスを解消すること大切です。

 

なるべくストレスはためない、ためたストレスは発散する、

という事を心がけるようにするといいでしょう。

 

 

薬を飲んでめまいや頭痛を抑えるのも悪くはないですが、

根本原因を解消することも大切ですよ。

慢性疲労症候群はなぜ難病指定されていないのか?

慢性疲労症候群 難病指定 について

 

「慢性疲労症候群を難病指定すべきだ!」という意見があります。

 

慢性疲労症候群とは、極度の疲れが長時間(6ヶ月以上)続く病気です。

 

日常生活に支障が出るほどの疲労が出ます。

 

なかには慢性疲労症候群で

ほぼ寝たきりになったり死亡したりすることもあるんです。

 

 

また、慢性疲労症候群は原因不明です。

 

遺伝子・免疫・ホルモン・脳・神経などに異常がある人が、

何かに誘引されて発症するのではないか、

というのが今のところ有力な説になります。

 

慢性疲労症候群を誘引するものは主にストレスと考えられていますが、

その他にもウイルス、細菌、風邪、発熱、怪我など

様々なことが考えられています。

 

要するによくわかっていないという事ですね。

 

 

つまり、慢性疲労症候群は原因不明で、

発症すると生活に支障が出る病気となります。

 

 

ちなみに、難病(特定疾患)に指定される病気は、

特定疾患について我が国の難病対策では、いわゆる難病のうち、原因不明で、 治療方法が確立していないなど治療が極めて困難で、病状も慢性に経過し後遺症を残して 社会復帰が極度に困難もしくは不可能であり、 医療費も高額で経済的な問題や介護等家庭的にも精神的にも負担の大きい疾病で、 その上症例が少ないことから全国的規模での研究が必要な疾患を「特定疾患」と定義しています。

(「難病情報センター」より引用)

つまり、

・原因不明で治療法が確立していない
・社会復帰が困難、あるいは不可能
・経済的にも精神的にも負担が大きい
・症例が少ない

この4つを満たしたものが難病指定される、という事ですね。

 

慢性疲労症候群は、

この4つのうち「症例が少ない」「社会復帰が困難」以外は当てはまります。

 

さて、慢性疲労症候群の患者は国内に約30万人います。

 

この30万人という患者数を少ないと見るか多いと見るか?

 

難病指定されている病気を見ると、患者数は15万人以下です。

 

という事は、患者数約30万人の慢性疲労は症例が少なくはない、

と考えることができますよね。

 

また、慢性疲労症候群は完治することはほとんどないですが、

社会復帰が可能なまでに回復することも少なくない、という事です。

 

 

ということは、慢性疲労症候群は、

症例が少なくないことと、社会復帰できることがある、

の2つが理由で難病指定されない、と考えることができますね。

 

 

ただ、慢性疲労症候群を難病指定すべきかどうかは、

様々な考え方があります。

 

ここでは、難病に指定すべきではない、と言いたいのではなく、

指定されていない理由だけを推測しただけなので、

誤解のないようにお願いします。

 

 

ただ一つ言えるのは、慢性疲労症候群は誤解されやすい病気です。

 

誤解されないように病名を変えるべきだ、という意見もあります。

 

慢性疲労症候群に関して正しく理解される必要はあると思います。

百日咳になる大人が増えた原因とは?

百日咳 大人 原因 について

 

百日咳の原因は、百日咳菌の感染ですね。

 

 

さて、百日咳になる大人が2007年以降、急増しています。

 

その原因は様々なことが考えられています。

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百日咳菌の遺伝子の変化や予防接種率の低下、

幼児の時に百日咳になる人が減ったために免疫ができていない、

などがあります。

 

特に、幼児期は百日咳の予防接種をする人は多く、

幼児期に百日咳になる人は減っています。

 

予防接種後5年~10年で免疫力が低下します。

 

そうなると百日咳に対して免疫を持っていない大人が増えます。

 

そのことが原因で百日咳になる大人が増えているのではないか、

という説が有力とされています。

 

それに加えて、大人が百日咳になっても重症化することは少なく、

また、診断が比較的難しいことも百日咳になる大人が増えている原因と

考えられています。

 

百日咳は咳が続く以外に特に症状はありません。

 

ですから、病院で診てもらわない人も多い、と考えられます。

 

また、百日咳と特定するには抗体検査が必要ですが、

結果が分かるまで約4週間かかります。

 

ということもあって、通常は抗体検査は行いません。

 

ウイルスや細菌が原因で咳がひどくなっている、

ということまでは診断します。

 

百日咳だと特定しなくても、ウイルスや細菌が原因だとわかれば、

治療法は同じで抗生物質の摂取になります。

 

ですから百日咳と特定する必要はなく、

抗体検査をするのは過剰診察とされることがあります。

 

しかし、大人の百日咳の場合は咳がひどいという症状以外、

特徴的な症状はありません。

 

ですから、誤診もしばしばあります。

 

大人が百日咳になった場合、抗生物質を摂取しなくても、

時間はかかりますが自然に治ることが多いです。

 

ですから、百日咳を他の病気だと誤診したところで

さほど大きな問題にはならないです。

 

ウイルスや細菌に感染している、と診断されないと、

拡散の防止に努めないですよね。

 

それで、百日咳菌が広まって、百日咳になる人が多いのでは、

という事も考えられているのです。

 

百日咳は一昔前は子供の病気と考えられていました。

 

しかし、最近は百日咳になるのは大人のほうが多くなっています。

 

大人だからといって油断してはいけないですね。

「みどりの日」は以前「国民の休日」だった!?2つの日の関係とは?

みどりの日 国民の休日 について

 

2014年現在、5月4日は「みどりの日」ですね。

 

しかし、5月4日は以前は「国民の休日」と呼ばれていました。

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1985年までは、5月3日(憲法記念日)、5月5日(子供の日)は祝日でしたが、

5月4日は休日ではありませんでした。

 

それで、5月3日か5月4日が日曜日にならないと3連休にはなりませんでした。

5月3日が日曜日なら、振り替え休日で5月4日は休みになっていました。

しかし、3日か4日が日曜日でないと飛び石連休になってしまいます。

 

それで、この飛び石連休を解消してほしいという世論にこたえる形で、

1986年に「祝日と祝日に挟まれた平日を休日にする」という法律ができました。

 

それで、憲法記念日と子供の日に挟まれた5月4日が休日になったんですね。

 

そして、5月4日の休みが「国民の休日」と呼ばれるようになりました。

 

その後、2007年に5月4日を「みどりの日」とし、正式に祝日になりました。

 

5月4日が「みどりの日」になる前は、

5月4日が日曜日の場合、振り替え休日が発生しませんでした。

しかし、5月4日が「みどりの日」になってからは、

5月4日が日曜日だと5月6日が振り替え休日になります。

 

 

さて、5月4日が「みどりの日」になるいきさつですが、

「みどりの日」は、以前は4月29日でした。

 

昭和時代は4月29日は天皇誕生日でした。

 

しかし昭和天皇崩御によって、この日が祝日にならなくなります。

 

ただ、この日を祝日のままにしたい、という世論にこたえる形で

「みどりの日」として祝日として残されることになりました。

 

しかし、「激動した昭和時代の記念する祝日を作りたい!」と

と考える国会議員がいました。

 

そういった国会議員の働きかけによって、

2007年から4月29日を「昭和の日」とすることになったのです。

 

そして、みどりの日は5月4日に移動になりました。

 

 

5月の飛び石連休を解消するために「国民の休日」が作られましたが、

「みどりの日」が5月4日に移動してからも「国民の休日」は残っています。

 

「祝日と祝日に挟まれた平日を休みとする」という法律は、

まだ廃止されていません。

 

それで、数年に1回、敬老の日と秋分の日に挟まれた平日ができ、

「国民の休日」になります。

 

2015年は、9月21日が敬老の日、9月23日が秋分の日になります。

そして、9月22日は火曜日で、祝日と祝日に挟まれた平日になりますから、

国民の休日になります。

潰瘍性大腸炎の原因は?~年々増えている難病の原因とは?

潰瘍性大腸炎 原因 について

 

潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)の原因は、

まだはっきりとわかっていません

 

ただ、免疫異常が原因ではないか、という説が有力です。

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人間の体にとって害のあるもの(ウイルス・細菌など)を

外に追い出そうとする機能を免疫機能と言います。

 

しかし、この免疫機能に異常が起こると、

人間の体に必要なもの、あるいは害のないものまで

外に追い出そうとしてしまいます。

 

花粉症がその典型例ですね。

 

花粉は人間の体にとって害はありませんが、

体が害があると判断してしまうので、

くしゃみや鼻水などで外に追い出そうとしているわけですね。

 

それで、潰瘍性大腸炎の場合、

大腸の粘膜を人間の体にとって害があると判断してしまい、

攻撃してしまいます。

 

それで、大腸の粘膜に炎症が起こってしまう、という事です。

 

 

しかし、なぜ免疫機能に異常が起こるのかはっきりしていない、

という事もあって、

潰瘍性大腸炎の原因が免疫異常である、と断定できません。

 

ストレスが原因で免疫異常が起こり、潰瘍性大腸炎になる、という説や、

食生活の乱れが原因で免疫異常が起こり、潰瘍性大腸炎になる、という説が

ありますが、そのように断定はできません。

 

 

潰瘍性大腸炎の原因がわからないので、

治療法や予防法などは確立されていません。

 

 

原因がはっきりしないことに加え、再発しやすいこともあって、

特定疾患(難病)に指定されています。

 

 

さて、潰瘍性大腸炎は年々増加傾向にあります。

 

ただ、潰瘍性大腸炎の原因がはっきりしていないので、

なぜ増加しているのかもはっきりしていません。

 

ですから、原因をはっきりさせるのは難しいのかもしれませんが、

せめて治療法が確立してほしいものですね。