寒中見舞いを出す時期は?相手に失礼だと思われないためには?

寒中見舞い 時期 について

201312211

寒中見舞いは、正式には

1月8日から立春(2月4日頃、年によって変わる)の前までに

相手に到着する時期に出します。

 

ですから、1月7日~1月末に

ポストに投函すれば大丈夫だと思います。

 

喪中で年賀状を出すことができなかったり、

相手が喪中で年賀状を出さなかったり、

喪中はがきを出していない方から年賀状が届いたり、

年賀状の返事が遅れてしまったり

したときの挨拶としてこの時期に寒中見舞いを出します。

 

それで、寒中見舞いを出す目的によって、

時期が変わるという考えもあります。

 

喪中はがきを出していない方に

喪中を知らせるために寒中見舞いを出す場合は、

なるべく急いだほうがいいので

1月8日に到着するようにして、

それ以外は正月と少し間をあけたほうがいいので

1月15日以降に投函する、

という考えがあるのです。

 

 

寒中見舞いは出す方へのあいさつです。

 

ですから、相手に失礼のないように、

あるいは相手に不快感を与えないようにする必要があります。

 

ですから、急ぐことがないのであれば、

1月15日以降に到着するようにしたほうが良い、

という考えを一部の人でも持っているのであれば、

その時期に寒中見舞いを出したほうがいいと思います。

 

寒中見舞いを受け取った方が

1月15日以降に到着する様に出すべきだ、

という考えを持っていたとします。

その方のところに1月14日以前に寒中見舞いが届いたら、

常識を疑われてしまうかもしれません。

 

逆に、寒中見舞いは立春の前日までに届けば、

どれだけ遅くても問題はありませんし、

失礼だと感じる人もいないでしょう。

 

 

また、正式には「年賀」の期間は1月7日までですが、

1月15日までは年賀状でも通ってしまいます。

 

 

そういったことを考えると、

寒中見舞いは1月15日~立春前までの時期に

相手に届くように出すのがいいのではないか

と思います。

 

 

もしうっかりしていて寒中見舞いの時期が過ぎてしまったら、

余寒見舞いを出しましょう。

 

寒中見舞いも余寒見舞いも

元々の意味は相手の健康を気遣い近況を報告する挨拶です。

 

季節のあいさつに違いはあっても、

文章の内容は大きな違いはありません。