髪を太くするにはコラーゲンを摂ると良い?知らないと損!

 

「最近、なんだか髪が細くなって抜け毛が増えたんだけど…!?」
と、あなたは悩んでいませんか?

髪が細くなって抜け毛が増えると、薄毛が心配になりますよね。

そうなる前に「なんとかしたい!」と、あなたは思いませんか?

 

ところで、コラーゲンに髪を太くする効果がある、ということを聞いたことはありませんか?

そこで、ここではコラーゲンの紙を太くする効果について紹介します!

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コラーゲンに髪を太くする効果があるってホント?

 

髪の太さとコラーゲンの関係を発表したのは、東京医科歯科大学です。

それで、発表された内容を簡単にまとめます。

 

まず、髪の毛を生やすのが「毛包」と呼ばれている器官です。

それで、毛包はコラーゲンによって守られているそうです。

そのコラーゲンは酵素によって分解されてしまいます。

それで、コラーゲンが不足すると新たに毛包を守るコラーゲンが足りなくなるので、毛包が徐々に小さくなってしまう、ということなんですよ。

だから、コラーゲンが不足すると髪の毛が細くなってしまう、ということなんです。

 

そして、さらにコラーゲンが不足すると、毛包がなくなってしまうそうです。

そうなると、髪の毛が生えなくなり、薄毛が進行してしまうということですよ。

 

それで、コラーゲンは年を取るとどんどん減少してしまう、ということなんです。

ですから、加齢が原因で髪が細くなったり抜け毛が増えた場合に、コラーゲン不足を解消することで髪の毛を太くすることができる、ということですよ。

 

ということは、男性ホルモンの影響で髪が細くなったりした場合には、コラーゲンは関係ない、ということになりますね。

また、頭皮環境の悪化など、髪の毛が細くなる原因は他にもたくさんありますので、コラーゲン不足を解消しただけで髪の毛が太くなるのかといえば、そういうわけでもありません。

 

ただ、髪の毛が細くなって抜け毛が増える原因の1つを解消することができる、ということになりますね。

 

コラーゲンを食べ物やサプリなどで補えば髪は太くなる?

 

では、コラーゲン不足を解消するためには、食べ物やサプリなどからコラーゲンを補えばいいのでしょうか?

答えはNoです。

食べ物やサプリなどからコラーゲンを補っても、体内でコラーゲンが増えないことの方が多い、ということなんです。

 

体内でコラーゲンを増やすには、コラーゲンを減らす原因となるものを除去する必要がある、ということですよ。

 

では、コラーゲンを減らすものとは何でしょうか?

答えは、活性酸素です。

細胞を錆びさせることで知られている活性酸素です。

 

活性酸素が体内に増えると、ビタミンCが活性酸素を除去するのに使われてしまいます。

それで、コラーゲンの合成にはビタミンCが必要ですが、活性酸素を除去するのにビタミンCが使われると、コラーゲンを合成するビタミンCが不足する、ということなんですよ。

だから、コラーゲンが体内で不足してしまう、ということですよ。

 

ちなみに、コラーゲンをそのままとっても、消化吸収する時に一度アミノ酸に分解されます。

それが体内で再びコラーゲンになるには、ビタミンCが必要になります。

それえ、ビタミンCが不足すると、コラーゲンを合成できません。

だから、体内に活性酸素が多いと、食べ物やサプリなどからコラーゲンを摂っても、コラーゲン不足を解消できない、ということになる、ということです。

 

活性酸素を除去する栄養素は、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール、アスタキサンチンなどです。

また、水素にも活性酸素を除去する働きがある、とされていますよね。

それらで活性酸素を除去することで、体内でコラーゲンを増やすことができ、髪の毛を太くすることができる、ということになりますね。

 

また、有酸素運動をする事で活性酸素を除去する能力を高めることができる、ということですよ。

あと、活性酸素は睡眠中にたくさん除去されますが、睡眠不足だと活性酸素を除去できないので増えてしまう、ということです。

 

逆に、喫煙やお酒の飲み過ぎなどは活性酸素を増やす原因になる、ということです。

 

こられのことに気を付ければ、活性酸素を減らすことができ、コラーゲンを増やすことができるので、髪の毛を太くすることができる、ということになりますね。

 

参考記事:【悲報】確実にハゲを進行させると言い切れる要因がこれらしい

 

秋雨前線で頭痛がする原因と対処法!アレで良くなる?

 

「秋雨前線が停滞してると頭痛がするんだけど…!?」
と、あなたは悩んでいませんか?

秋雨前線が停滞して雨が続くと、頭痛がひどくなってツラい思いをする人がけっこう多いですよね。

頭痛がひどいと、日常生活などで悪影響が出たりもするので、困ってしまいますよね。

 

そこで、ここでは秋雨前線で頭痛がする原因と対処法を紹介します。

 

「秋雨前線で頭痛がする原因と対処法!アレで良くなる?」の続きを読む…

気象病に酔い止め薬が効果的ってホント?台風・季節の変わり目に!

 

台風が来たときや、季節の変わり目の天気が大きく変わりやすい時に、不快な症状がでる気象病。

頭痛、吐き気、めまい、耳鳴り、関節の痛み、古傷の痛みなど、実にいろいろな症状があらわれますよね。

 

そのつらい気象病に、乗り物酔いになった時に飲む酔い止め薬が効く、ということを聞いたことはありませんか?

そこで、ここでは気象病に酔い止め薬がなぜ効くのか、紹介します。

 

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気象病に酔い止め薬が効く理由とは?

 

まずは、気象病と乗り物酔いのメカニズムについて、簡単に紹介します。

 

気象病とは、天気の変化が激しい時に起こるものです。

正確には、気圧の変化と言っていいでしょう。

私たちの体は無意識のうちに気圧に変化を感じています。

それで、気圧が急激に下がったりすると、耳の内側が刺激されます。

電車などに乗っている時にトンネルに入ると、耳がツーンとしたことはあるのではないでしょうか。

それは、外とトンネル内部とでは体にかかる圧力が違うためなんですが、耳が圧力の影響を受けやすい、ということがなんとなくでもわかるのではないでしょうか?

それで、その刺激が脳に伝わってしまい、自律神経に誤った信号を送ってしまうわけです。

それで、自律神経が乱れてしまうので、さまざまな症状を引き起こしてしまうのです。

 

そして乗り物酔いは、乗り物に乗っている時に感じる揺れが原因でなるものです。

普段感じないような大きな揺れを感じると、耳の内側が刺激されてしまいます。

私たちの平衡感覚を司っているのは耳の内側の器官だということは、なんとなくでも聞いたことがあるのではないでしょうか?

それで、揺れが大きくなると平衡感覚を保つ器官が刺激されてしまうわけなんです。

そうなると、脳に伝わってしまい、自律神経に誤った信号を送ってしまうわけですね。

それで、自律神経が乱れてしまうので、吐き気がしたり嘔吐したりするなどの症状が出てしまうんです。

 

ということは、気象病も乗り物酔いも、耳の内部が刺激され、その刺激が脳に伝わるので自律神経が乱れる、というところが共通しています

 

それで、耳の内部が刺激されるとヒスタミンが発生して、そのヒスタミンが脳を刺激するわけですが、酔い止め薬のほとんどが生成されたヒスタミンの作用を抑えるものです。

ですから、酔い止め薬を飲むことで、気圧の変化によって生成されるヒスタミンの作用も、乗り物の揺れによって生成されるヒスタミンの作用も抑えることができるので、両方に効果がある、ということになります。

 

ちなみに注意点ですが、抗ヒスタミン以外の酔い止め薬は見たことも聞いたこともありませんが、念のため、抗ヒスタミンの酔い止め薬であることを確認すべきです。

抗ヒスタミン以外の酔い止め薬があったとして、その薬が気象病に効果があるかどうかは分かりません。

気象病も乗り物酔いも発症の仕組みは同じですが、抗ヒスタミン以外の薬がどのように作用するのかは想像がつかないので、気象病にも効果がある、ということができないです。

 

あと、乗り物酔い防止のメガネやシーバンドなどがありますが、それらは気象病には効果はないでしょう。

 

熱帯夜に眠れない!?快眠するにはアレが効く!?

 

熱帯夜はなかなか眠れないですよね!

それで、日中は体がだるくなるし眠たくなったりもして、本当に困ってしまいますよね。

 

そこで、ここでは熱帯夜でも快眠できる方法を紹介します!

 

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熱帯夜でも快眠するためのポイント

 

快眠のためのポイントは、とにかく寝る前はリラックスすることです。

リラックスする音楽を聴いたり、アロマをしたりするといいですよ。

 

ただ、熱帯夜はそういったことをしてリラックスしようとしても、なかなか眠れませんよね。

それは、室温が高くなるせいで、体温も上昇するからです。

そこで、ここでは体温と睡眠の関係について紹介します。

 

私たちは、体の内部の温度が低い時に快眠できると言われています。

そして、脳の温度も冷やすと快眠できる、とされています。

 

私達の体は、心身が活発になると体温が上がります。

体を動かすと体温が上がるのは分かると思うんですが、興奮したり緊張したりしても体の温度(特に脳の温度)は高くなります。

それで、心身が活発だと眠れないですよね。

ということは、逆に体の温度が下がれば眠れる、ということになりますよね。

 

体の内側の温度もそうなんですが、特に脳の温度が下がった時に快眠できやすくなりますよ。

 

熱帯夜に快眠するための具体的方法!

 

熱帯夜に快眠するための具体的な方法を紹介します。

 

まず、お風呂は寝る2時間前までに済ませ、湯船にしっかり浸かるといいでしょう。

お風呂に入って体を温めると、その後は体の温度が下がります。

ですから快眠できるようになるんです。

ただ、寝る直前にお風呂に入ると体の温度が下がりません。

温度が下がるのに時間がかかりますので、寝る2時間前までにお風呂に入ったほうがいいですよ。

 

また、寝ている時は脳を冷やすようにするといいです。

冷やすのは、耳から上の部分です。

耳よりも下を冷やすと、体が冷えすぎてしまいますのでよくありません。

アイスノンなどで耳から上の部分を冷やすといいでしょう。

 

そして、エアコンなどで室温を快適な温度にしたほうがいいです。

エアコンをつけて寝ると健康的に良くない、なんて言われることがありますよね。

しかし、それは室温を下げ過ぎていたりするからです。

室温を28度くらいに設定して寝るといいですよ。

それよりも下げると、朝方寒くて目が覚めたり、体が冷えすぎて不健康になります。

また、扇風機を使う場合は注意が必要です。

扇風機は風の強さは調節できても温度設定ができませんよね。

それで、朝方に体を冷やし過ぎてしまうことがあります。

特に、風が直接体に当たるようにしてしまうと、汗をかいてる時にものすごく体を冷やして危険です。

寝ている時は、扇風機の風が直接体に当たらないようにすべきです。

エアコンの風も直接体に当たらないようにすべきですけどね。

 

急性呼吸不全とは?症状や原因は?

 

ここでは、急性呼吸不全について、その症状や原因などを中心に解説します。

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急性呼吸不全とは?

 

急性呼吸不全は、病名ではありません。

呼吸ができなくなった、という状態を指します。

 

なんらかの病気が原因で呼吸器系が正常に機能できなくなり、酸素を充分に取りこむことができなくなった状態を、呼吸不全と言います。

酸素を充分に取りこむことができなくなると、血液中の酸素の濃度が下がります。

そうなると、全身の臓器などに酸素を送ることができなくなりますので、正常に機能しなくなり死に至ります。

 

ただし、人口呼吸器などで酸素を体内に取り込むことができれば、生命を維持することができますね。

 

それで、呼吸不全には慢性と急性があります。

定義は、1ヶ月以上呼吸不全が続いたら慢性、1ヶ月以内なら急性としています。

 

ということは、急性呼吸不全とは、呼吸が正常にできなくなって1ヶ月未満の状態を指す、ということになりますね。

 

急性呼吸不全の原因

 

急性呼吸不全の原因は、、肺炎、 敗血症(はいけつしょう)、多発性外傷、ショック、 熱傷(ねっしょう)、 誤嚥性(ごえんせい)肺炎、刺激性のガスの吸入など、たくさんあります。

これらが原因で、充分に酸素を取り込むことができなくなったら、急性呼吸不全になります。

 

急性呼吸不全の症状

 

急性呼吸不全になると、呼吸困難になる事が多いです。

それで、呼吸の回数が増えたり、脈が速くなったり、唇や爪などが青紫色になったり(チアノーゼ)します。

また重症になると、暴れたり、意識障害が起こったり、昏睡状態になったりもします。

 

急性呼吸不全の治療

 

急性呼吸不全になったら、直ちに酸素を補給する必要があります。

酸素を投入したり人工呼吸器を使用したりして、血液中の酸素濃度を高くする必要があります。

そうでないと、すぐに死に至ってしまいます。

 

ただ、原因となる病気によっては治療が困難になり、死に至ることもあります。

 

ちなみに、急性呼吸不全は、急性心不全などと同様に死因としてよく使われますね。

 

背中のブツブツが夏に増える時の対処法!アレで背中きれいに!?

 

「夏になると背中にブツブツが増えてしまって…!?」
と、あなたは悩んでしまいませんか?

夏は水着を着たり、薄着になったりして、背中を見せる機会が増えますよね。

それにもかかわらず、背中にボツボツが増えやすくもなりますよね。

 

「なにをしても消えない背中のボツボツをなんとかしたい!」
と、あなたは思いませんか?

 

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背中のボツボツの正体は?~ニキビ?それとも…!?

 

まずは、背中のボツボツは実際にどういったものなのか紹介します。

 

夏になるとできる背中のボツボツの多くがニキビです。

ニキビは毛穴が皮脂汚れなどで詰まって、そこに菌が発生することで、できますよね。

顔のニキビはアクネ菌が多いんですが、背中はマラセチア菌が多いです。

菌の種類が違うだけで、できるメカニズムや対処法などにはほとんど違いはありません。

夏になると皮脂や汗がたくさん出るようになりますよね。

そのせいで、毛穴が詰まりやすくなり、マラセチア菌が発生しやすくなるのです。

だから、背中にニキビができやすくなるんです。

 

また、湿疹ができることも多いですね。

夏にできる湿疹の多くが、いわゆる”あせも”ですね。

汗腺がふさがると汗が汗腺に詰まりますが、それが原因で炎症を起こします。

それで、赤いポツポツができてしまうのです。

 

ニキビと湿疹は見た目で区別がつきにくいことがあります。

違いは、かゆみを伴うか伴わないかです。

湿疹はかゆみを伴うことが多いです。

ニキビはかゆみを伴わないことがほとんどです。

 

また、かゆみを伴わない湿疹もありますが、この時は水ぶくれのようになります。

これは、見た目が明らかにニキビとは違いますので、パッと見で判断できますよ。

 

夏に背中にボツボツが増える時の対処法

 

まず、湿疹ができたときは、とりあえずかゆみ止めでかゆみを抑えたほうがいいでしょう。

我慢できるならともかく、我慢できずにかいてしまうと、皮膚に傷がつきダメージを与えてしまうので、湿疹ができやすくなります。

ですから、かゆみ止めを使ったほうがいいです。

薬局で湿疹によるかゆみを止める薬を購入して使うといいでしょう。

見た目が水ぶくれのような湿疹は、特に薬を使う必要はありません。

 

あとは、ニキビも湿疹も対処法は同じです。

 

まず、汗をきちんと拭き取って清潔にすることが大切です。

アンダーシャツを着て、汗を吸い取るようにすることが大切ですよ。

 

また、できればこまめにアンダーシャツを取り換えるようにするといいです。

汗をかいた後は、トイレなどに行って着替えたほうがいいですけどね。

現実はなかなか難しいと思いますが、できればしたほうがいいです。

 

あと、布団に問題があることがあります

汗によって布団が湿気を含んでいると、背中が湿っぽくなります。

そうなると、マラセチア菌が繁殖しやすくなってニキビができやすくなるのです。

布団はまめに干したり布団乾燥機を使って乾燥させることが大切ですよ。

 

ちなみに、スキンケアをする事で、背中のボツボツを防ぐことができる、と言われています。

ただし、夏にできるブツブツはスキンケアしてもあまり減りません。

 

肌の状態が悪くなると、肌を守るために皮脂がたくさん分泌されるんですが、過剰に分泌されてしまうと、ニキビができやすくなるのです。

ただ、夏は肌状態が良い、悪いにかかわらず、汗や皮脂が大量に出てしまいます。

汗は体温を下げる働きがありますので大量に出て当然なのですが、皮脂は暑さで毛穴が開いてしまったり、皮脂が柔らかくなったりするので、分泌しやすくなるのです。

夏は冬の2倍皮脂の量が増えると言われていますよ。

だから、ブツブツができてしまうのです。

 

夏以外に背中のブツブツが気にならないのであれば、特にクリームなどを使ってケアしても、あまりブツブツを減らすことはできないですよ。

ただし、夏は背中に紫外線が当たりやすくなったり、タオルなどで汗を拭きとったりするので、背中の皮膚にダメージを与えがちです。

それで、スキンケアをしないでいると、秋以降も背中のブツブツが減らない、なんてことになりかねません。

夏のブツブツ予防の効果はあまりなくても、夏は肌ダメージが大きくなるので、スキンケアをしっかりしておいたほうがいいですよ。

 

 

大人の低体重は危険!?健康的に体重を増やすには?

 

最近、大人の低体重が問題になっていますね。

ダイエットをする人がたくさんいたり、あるいは生活習慣病のことを過剰に意識していてとにかく肥満にならないようにストイックになっていたり、いろいろな理由があると思います。

 

ただ、痩せすぎ、低体重もかなり問題です。

健康面からだけいうと、低体重よりも肥満のほうが長生きする、というデータがあるくらいです。

もちろん、肥満にも程度はありますが。

 

そこで、ここでは大人が低体重によってもたらす危険性と、健康的に体重を増やすポイントを紹介します。

 

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健康に理想的な体重は?

 

まずは、健康に理想的な体重から紹介します。

健康的に理想的な体重は、主にBMIから判断します。

 

BMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))

 

注意が必要なのは、身長は単位がメートルです。

身長が160cmであれば、1.6(m)で計算する必要がありますよ。

 

それで、BMIは22が理想とされています。

25以上だと肥満ですが、18以下だと低体重(痩せすぎ)となります。

18以下が低体重とするのが一般的ですが、なかには20以下を低体重とする場合があります。

それで、少なくともBMIが20以下になったら、低体重の予備軍になり、健康上のリスクが高くなると考えておいたほうがいいですよ。

 

さて最近、隠れ肥満が問題になっていますよね。

体重だけを見るとそれほど太ってないのに、体脂肪が多いことを、隠れ肥満と言いますね。

ただ、BMIは身長と体重だけから判断するので、隠れ肥満かどうかが判断できません。

ですから、BMIだけを見ていればいいのかと言えばそういうわけではありません。

ただ、一つの大きな目安になりますよ。

 

低体重の大人の危険性

 

低体重ということは、エネルギー源が食べ物から充分に補うことができていない、つまり、エネルギー源不足ということになります。

そうなると、体脂肪や筋肉などをエネルギーに変えていきます。

すると、体脂肪や筋肉が少なくなっていきますよね。

 

体脂肪は多いと問題ですが、少なくてもさまざまな支障が出てきます。

まず、冷えなどから体を守ることができなくなるので、冷え性になりやすくなります

末端冷え性はもちろんですが、内臓なども冷えやすくなります。

そうすると、体内器官が正常に働かなくなるので、さまざまな不調が起こりやすくなります。

 

あと、女性ホルモンを作り出すのに体脂肪が必要ですが、体脂肪が不足すると女性ホルモンを分泌できなくなるので、PMS(月経前症候群)などになりやすくなります

それ以外にも、女性ホルモンの不足が原因でさまざまな不調が起こってしまいます。

 

そして、筋肉が減少すると、血液の流れが悪くなります

心臓の筋肉が減少すると、心筋梗塞などの心臓の病気になるリスクが高くなります

ということは、突然死のリスクも高くなる、ということになりますよね。

 

その他、骨粗鬆症、貧血、糖尿病などのリスクも高くなりますよ。

血液の流れが悪くなり腎臓への血液量が少なくなると、インスリンを正常に分泌できなくなるので、糖尿病になりやすくなります。

 

その他にも低体重には挙げるとキリがないくらいたくさんのリスクがありますよ。

 

健康的に低体重を解消するには?

 

低体重を解消するには、とにかく炭水化物や糖類を摂るといい、なんてことになると不健康です。

糖尿病になるリスクは高くなりますし、隠れ肥満になる可能性も高まりますし、そのほかいろいろな悪影響が考えられます。

 

ですから、健康的に低体重を解消するようにすべきです。

それで、大切なのは“少しずつ”です。

いきなり摂取カロリーを増やして数日で低体重を解消しようと思ったら、逆に体に負担がかかりますので不健康です。

私たちの体は急激な変化に対応できないんです。

いくら健康的に良い変化であろうとも、急激な変化には体がついていけません。

ですから、少しずつ変化していくことが大切ですよ。

 

それで、目安は1ヶ月で体重を5%増やすことです。

人によると思いますが、だいたい1ヶ月で1.5kg~2kg位増やすことになると思います。

1ヶ月で5%以上体重を増やしたら体に負担がかかります。

逆に5%以下しか増やさなければ、体重の増え方が遅くてイヤになる人が多いのではないでしょうか?

少しでも増えていれば、それはそれで問題はないんですが、1ヶ月で0.1kgずつしか増やさないということになると、なかなかモチベーションが持たないと思います。

そういう事を考えれば、1ヶ月で体重の5%増やしていくのが一番いいでしょう。

 

それで、筋肉を増やすことで体重を増やしたほうがいいのでは、と思ったかもしれません。

ただ、筋肉はそう簡単には増えません。

ボディビルダーみたいな特殊なトレーニングをしない限り、4ヶ月で1kg筋肉を増やすのがやっとだそうです。

ですから、とりあえずは体脂肪で体重を増やすようにしたほうがいいですよ。

 

それで、1kg体脂肪を増やすのに、7,200kcal摂取する必要がある、と言われています。

ということは、体重を1kg増やすには、1日あたり240kcal摂取量を増やす必要がある、ということになりますね。

ということは、2kg体重を増やすのであれば、1日480kcal摂取量を増やす必要がある、ということになりますよね。

これだけのカロリーを、できるだけたんぱく質、脂質、炭水化物のバランス良く摂るといいですよ。

 

ただ、あまり厳密に栄養バランスを取る事を考えていると、深く考えすぎてしまって面倒になると思います。

ですから、ここは少々大雑把に考えることとします。

 

おそらく、手軽に摂取カロリーを増やすには、コンビニのおにぎりがいいかな、と思います。

ツナマヨネーズ(シーチキンマヨネーズ)のおにぎりで、だいたい200kcalです(商品によって違いがありますので、成分表示などで確認してください)。

これを、おやつと夜食で食べると、1日400kcal余分に摂ることができますよね。

また、ツナマヨネーズのおにぎりは炭水化物が多いもののたんぱく質や脂質も含まれていますので、ある程度はバランスを取ることができます。

あとは食事でサバの缶詰などを余分に食べるようにすれば、1日500kcal以上プラスで食べることができますよね。

 

摂食障害でなければ、これくらいは頑張ることができるかな、と思います。

 

ちなみに、摂食障害であれば、精神科などで診てもらったほうがいいですよ。

 

夜型だと早死にする!?夜食症候群になって危険!突然死も?

 

夜型の生活を送っていると、不健康だということは以前から言われていますよね。

朝、日が昇ると同時に目覚め、日が沈むと同時に寝るのが一番健康的なのに、日が沈んでからもいつまでも起きていて、日が昇った後もいつまでも寝ていたら、人間本来の生活リズムが狂ってしまい、さまざまな悪影響が出る、ということが言われています。

これは、生活リズムが狂うことで自律神経が乱れるから、さまざまな症状を引き起こすことが主な原因ですけどね。

 

ただ、夜型が不健康なのはそれだけではありません。

「夜食症候群」になる恐れがあるんです。

それで、夜食症候群になると、なんと、肥満になりやすく、そして高血圧や動脈硬化などにもなりやすくなるんです。

そうなると、脳梗塞や心筋梗塞などになりやすくなり、突然死のリスクが高くなるんです。

 

なんとも恐ろしい“夜食依存症”!

ここでは、夜食依存症の危険性と解消するためのポイントを紹介します。

 

夜食症候群とは?

 

夜食症候群とは、1日の総摂取カロリーの25%以上を夕食や夜食で摂ることです。

夕食を摂り、その後に夜食を摂ると、1日の総摂取カロリーの25%以上を摂ってしまいますよね。

それで、夜遅くまで起きていると、どうしても夜遅くに食事やお菓子などを食べてしまうと思います。

ですから、夜型の生活をしていると、夜食症候群になりやすくなります。

夜型でも、夕食後になにも食べず、夕食と夜食で1日の総摂取カロリーが25%以下になっていれば、夜食症候群にはなりません。

ただ、夜遅くまで起きていると、お腹が空いてしまうので夕食以降は何も食べないでいるのはなかなか難しいのではないでしょうか?

ですから、夜型だと夜食症候群になりやすい、と言われています。

 

夜食症候群の危険性

 

夜遅い時間に食事をすると太りやすい、と言われていますよね。

それは、夜になると心身がリラックスモードになって、消費エネルギーが少なくなるからです。

 

私たちの体は、日中は心身が活発になり、夜になると心身がリラックスするようにできています。

ですから、夜になると眠くなり、日中は活発に動くことができるんです。

それで、夜遅くに食事を摂ると、あまり消費されず体内に体脂肪としてためられやすくなります。

 

また、夜食を続けることで満腹中枢の働きが鈍くなって、食欲が出てくることが明らかになっています。

それで、夜食が習慣化してしまうんですね。

 

ということは、夜は消費カロリーが少ないのに、夜食が習慣になってしまったら、太りやすくなりますよね。

 

それで、夕方以降に摂取カロリーが多いと太りやすく肥満になりやすくなります。

肥満になると、生活習慣病になりやすく、高血圧や糖尿病、動脈硬化になりやすくなりますね。

動脈硬化が進むと、脳梗塞や心筋梗塞になるリスクが高くなります。

すると、突然死する確率が高くなりますよね。

突然死する確率は以前よりも小さくなったと言われていますが、助かったとしても後遺症が残ったりする人はたくさんいます。

 

そして、夜食依存症になると睡眠の質が悪くなると言われています。

寝る時に胃腸に食べ物が入っていると、胃腸が動いているために睡眠が浅くなってしまい、ぐっすり眠ることができなくなるのです。

すると、疲れやすくなったり、免疫力が低下して病気になりやすくなったりします。

 

ここまでをまとめますと、夜食依存症は
・肥満になりやすい
・睡眠の質が低下しやすい
ということになりますね。

 

夜食症候群から脱却するには?

 

夜食症候群から脱却する基本は、朝早く起きて朝食をしっかりと食べることです。

そうすることで、早く寝るようになりますし、そうなれば夕食以降に食べる量が少なくなるので、夜食症候群から脱却できる、ということになりますよね。

 

ただ、現実はなかなかそれが難しいですよね。

残業が続けば、食事の時間が遅くなり、そして疲れておなかが空いてしまいますからガッツリ食べてしまいますよね。

そして、夜遅くまで起きていると、朝起きるのが遅くなってギリギリになるので、朝食を抜いてしまいがちですよね。

 

そういう場合、夜食症候群から脱却するには工夫が必要になります。

 

まず、せめて昼食はしっかり食べるべきです。

昼食をたくさん食べると眠くなってしまいがちですが、夜食症候群から脱却できるとさほど眠くならなくなります。

本当は昼食後に15分くらい寝ると、頭がすっきりしていいんですけどね。

それが許されない職場でも、数日間は何とか我慢して昼食をしっかり食べて夜食症候群から脱却すれば、かなり楽になりますよ。

 

あと、残業で遅くなる場合は、夕方、仕事の合間に少しでも食べておくといいです。

夕方に夕食をガッツリ食べることができると一番いいんですが、その時間がなければコンビニのおにぎりと1~2個食べるとか、パンを食べるとか、いろいろ方法はあると思います。

朝か昼にあらかじめコンビニでおにぎりやパンを買っておくといいですよ。

 

そういったことをしておけば、夜におなかがすきにくくなります。

そういう工夫をしておくことで、夜遅くにお腹がすきにくくなりますよ。

 

そういった工夫をしてもどうしても夜中におなかがすく場合は、カロリーが低くて消化が良いものを食べるようにするといいでしょう。

スープなどはカロリーが低くて消化が良いのでおすすめです。

お腹が水分で膨れるくらい摂っておくと、お腹が減って眠れない、なんてことがなくなります。

 

 

肝臓がんの原因と予防法!知らないと損する対処法とは?

 

ここでは肝臓がんの原因と予防法について紹介します。

 

肝臓がんの原因

 

肝臓がんの原因の約8割が他の臓器からの転移と言われています。

肝臓から発生する肝臓がんは2割くらいです。

 

その肝臓から発生する原発性肝臓がんのうち9割近くがB型肝炎ウイルス・C型肝炎ウイルスに感染したことが原因で発症しています。

肝炎ウイルスは輸血、性交など、血液や体液が接触することによって感染します。

 

残りの1割が生活習慣です。

特にたばこや飲酒は肝臓がんの大きな原因になります。

ちなみに、たばこは肝臓に限らずあらゆる部位のがんの発症の原因となります。

ですから、たばこによって他の部位ががんになり、それが肝臓に転移して肝臓がんになる事も十分にあり得ます。

その事を考えると、たばこが原因で肝臓がんになる確率はさらに高くなるかもしれませんね。

 

肝臓がんを予防するためのポイント

 

まず、輸血によって肝炎ウイルスに感染する可能性は1992年以降はほぼゼロだと言われています。

ということは、現在は肝炎ウイルスに感染した人との性行為など、血液や体液の接触によって感染する可能性がありますね

性行為の他、肝炎ウイルスに感染した人がしていたピアスに血液が付いていたら、そのピアスをすることで肝炎ウイルスに感染する可能性があります。

カミソリも同じです。

完全に肝炎ウイルスに感染するのを予防するには、他の人と血液や体液を接触しない、ということになりますね。

それには、性行為の時にはゴムを使用する、結婚する前や子供を作る前は肝炎ウイルスの検査を受けるなどすることで、肝炎をかなり高い確率で防ぐことができますよ。

ちなみに、キスではまず感染しないとされていますが、ディープキスだとひょっとしたら感染するかも、という指摘はあります。

あと、ピアスの穴をあける器具、カミソリなど血液が付く可能性があるものは使い回ししない、ピアスにもひょっとして血液が付くことがあるので使い回ししない、といった事が大切になります。

 

もし、肝炎ウイルスに感染したら、病院での治療が必要になります。

早期に発見できた場合は、治療をする事で完治できる可能性が高い、とされています。

 

そして、あとは生活習慣の改善ですね。

生活習慣(酒やたばこなど)が原因の肝臓がんの場合、その前に肝炎や肝硬変になる事が多い、とされています。

それで、健康診断を受けていれば、肝炎の前段階の脂肪肝になった時点で分かります。

アルコールが原因の脂肪肝は、お酒を1ヶ月くらいやめれば元に戻るとされています(その他の生活習慣や体質も影響するので個人差があります)。

脂肪肝の段階できちんと対処すれば、原発性肝臓がんになる事はないでしょう。

 

ちなみに、肝臓の前段階と言われている肝炎、脂肪肝は、あまり自覚症状がありません。

ウイルス性もアルコール性も自覚症状があまりないです。

ですから、定期的に健康診断を受けて、肝臓の数値をチェックし、異常が見つかったらすぐに対処することで、原発性肝臓がんは防ぐことができますよ。

これは、ウイルス性肝炎、アルコール性肝炎、非アルコール性肝炎(たばこ、食生活の乱れなどが原因の肝炎)すべてに言えることです。

 

他の臓器からの転移が原因の肝臓がんに対しては、もとの臓器のがんを防ぐ必要があります。

それは、がんが発生する臓器によって予防法は違ってきます。

ただ、どの臓器も生活習慣が乱れるとがんになりやすくなります。

ですから、生活習慣の乱れを改善することで、転移性肝臓がんを防ぐことにもなりますよ。

 

結核の症状と治療法!この症状はひょっとしたら危険!?

 

結核というと、昔流行した病気だというイメージを持っている人が多いですよね。

確かに、1950年までは日本人の死因のトップか結核でした。

そして、以前は猛威を振るった事が多々あるんですが、不治の病としておそれられていました。

 

それで、今では以前と比べると死亡率は低くなっていますし、完治することも多くなったので、昔ほど恐れられてはいませんよね。

しかし、今でも結核になる人はいますし、集団感染することもあります。

そして、結核で死亡する人だって今でもいます。

また、タレントのJOYは結核で99日間入院し、完治まで半年かかった、と話をしていましたが、治療に長期間かかったりすることもあります。

ですから、今でも十分に恐るべき病気だという事が言えますよね。

 

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ただ、結核は早期発見できれば比較的簡単に治すことができます。

それには、初期症状などを知っておく必要がありますよね。

 

そこで、ここでは結核の症状と治療法を紹介します。

 

結核とは?

 

まずは、結核がどのような病気なのか紹介します。

結核とは「結核菌」に感染することで症状が出てくる病気です。

それで、結核菌に感染すると、まずは炎症が起こります。

そして、時間とともに組織がどんどんダメになっていき、最終的には臓器が不全になって生命の危機を招くことになります。

 

それで、結核というと肺結核がよく知られていると思いますが、肺結核は肺に結核菌が感染して炎症を起こし、どんどん組織がダメになっていく病気です。

ただ、結核菌が感染するのは肺だけではありません。

リンパ節(特に首の脇のリンパ節)や腸、腹膜、腎臓、関節、骨など、ありとあらゆるところに感染することがあります。

 

結核の症状は?

 

結核は感染した場所によって症状が変わります。

 

肺結核の場合、初期症状は風邪とほぼ同じで、咳、たん、発熱、だるさなどです。

病院で診てもらっても、風邪と誤診されることがよくあります。

ただ、通常風邪は2週間も経てば症状が軽くなります。

しかし、結核は2週間たっても症状が軽くなることはまずありません。

2週間以上症状が続く場合は、病院に行き、症状が続くことをきちんと話すことが大切ですよ。

 

リンパ節結核の初期症状は、発熱、だるさなどです。

それから、皮膚が赤く腫れ、さらに時間がたつと穴が開きます。

そして、空いた穴から膿が流れ出てきます。

 

その他の結核もありますが、症状はまちまちです。

早期発見には、何か症状が出てきたときに正確に症状を医者に伝えることができるか、という事が1つあります。

どういった症状がどれくらいの期間続いているのか、きちんと医者に説明しましょう。

 

結核の治療法

 

結核は今はほとんど薬物治療になります。

症状が重かったり、あるいは周囲に感染する恐れがある時は、入院が必要なこともあります。

ただ、自宅療養にしろ入院するにしろ、薬による治療が中心になっています。

手術することは、今はほとんどありません。

ただ、まれに手術が必要な時があります。

 

ちなみに、結核は自力で治すのは無理です。

結核の恐れがある時は病院できちんと治療を行う必要がありますよ。

 

結核は以前ほどではないものの、今でも死亡する可能性のある恐ろしい病気です。

病院できちんと治療をしてください。