尿管結石 コーヒー

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尿管結石 コーヒー について

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コーヒーをたくさん飲むと尿管結石になりやすくなる、

と聞いたことはないでしょうか?

 

コーヒーに限らずカフェイン入りの飲料は、

尿管結石になりやすくなる、と考えられます

 

 

結石の原料は、

シュウ酸、カルシウム、尿酸などです。

 

それで、尿にシュウ酸、カルシウム、尿酸など

結石の原料になるものの濃度が濃くなると、

尿管結石になりやすくなります。

 

それで、コーヒーに含まれるカフェインを摂取すると、

尿のカルシウムの量が増えます。

 

という事は、水分を余分に摂らないと

尿のカルシウムの濃度が高くなる、という事になりますね。

 

それで、コーヒーを飲みすぎると尿管結石になりやすくなる

と言えるのです。

 

 

コーヒーが好きで1日に何杯も飲む方は、

お水をたくさん飲むことで尿管結石の予防になります

 

尿の濃度が濃くなると

尿管結石になる可能性が高くなるわけです。

 

ですから、水をたくさん飲めば、

尿の濃度を薄くすることができますので、

尿管結石になる可能性が低くなります。

 

 

「コーヒー豆にはシュウ酸が含まれているので、

尿管結石になりやすい。」

という事を耳にすることがあります。

 

しかし、これはあり得ないと思います。

 

コーヒー豆は200℃以上の温度で炒ります(焙煎)。

 

ちなみにシュウ酸は189.5℃で分解されてしまいます。

 

ですから、200℃以上の温度で焙煎されたコーヒー豆には

シュウ酸が含まれていないのと同じ、という事になります。

 

そして、コーヒーはブラックではなくて、

ミルクを入れて飲むと尿管結石になりにくい、

という事も耳にすることがあります。

 

これは、ミルクに含まれるカルシウムが

コーヒーのシュウ酸と結びついてシュウ酸カルシウムになり、

体外に排出される、

と考えられているからです。

 

しかし、焙煎されたコーヒー豆にはシュウ酸が含まれていない、

と考えられるので、

コーヒーにミルクを入れて飲んでも、

尿管結石の予防にはならないと思います。

 

ちなみに砂糖は尿内のカルシウムを増やします。

 

ですから、コーヒーに砂糖を入れて飲むと、

さらに尿管結石になる可能性が高くなります。

 

尿管結石を予防するためには1日に水を1.5ℓ飲むと良い、

と言われていますが、

コーヒーを飲む人はさらに多くの水を飲んだほうがいいと思います。

 

コーヒーに砂糖を入れて飲む人は、

ブラックコーヒーを飲む人よりもさらに多くの水を

飲んだほうがいいと思いますよ。


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