降圧剤 コーヒー

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降圧剤 コーヒー について

cafe_coffee

コーヒーを飲みすぎると血圧が上がる、と言われていますね。

 

では、降圧剤をコーヒーを一緒に飲むのはよくない、

という事にはならないのでしょうか?

 

 

コーヒーが本当に血圧を上げる原因になるのであれば、

降圧剤の効果が小さくなってしまいそうな気がしますよね。

 

しかし、降圧剤とコーヒーを一緒に飲んではいけない、

と指摘されることはないと思います。

 

コーヒーが血圧を高くする原因は、

カフェインが心臓に作用して血圧を高くする、という事と

交感神経を刺激するので血圧が高くなる、という事が

言われています。

 

ちなみに交感神経は血圧を高くする働きのある神経です。

 

そして、降圧剤は3種類ありますが、

そのうち「ベータブロッカー」という降圧剤は、

交感神経の働きを抑えることで

血圧を下げようとする薬です。

 

他の降圧剤は、

交感神経や心臓に作用しないので、

コーヒーによって働きが阻害されることはないと思います。

 

でも、コーヒーとベータブロッカーを一緒に飲むと、

相互作用で薬の効果が小さくなるのではないか、

と考えることができませんか?

 

 

しかし、最近の研究で、

コーヒーは血圧を上げるのではなく、

逆に血圧を下げるのではないか?

と言われるようになりました。

 

実際に、コーヒーを飲まない人よりも飲む人のほうが

高血圧になる確率が低い、

という調査結果があるんです。

 

カフェインは心臓に作用して血圧を上げるのではなくて、

逆に下げるのではないか?

そして、カフェインは交感神経に作用して働きを活発にするのではなく、

逆に交感神経の働きを抑えるのではないか、

という考えが出てきています。

 

 

コーヒーと降圧剤は一緒に飲んではいけない、

と指摘されないのは、

恐らく過去にコーヒーによって降圧剤の効果が下がった、

という実例がないからだと思います。

 

それは、コーヒーを頻繁に飲む人は

体がカフェインに慣れて心臓や交感神経が影響を受けなくなったから

という考えもあります。

 

ですから、普段コーヒーを飲まない人は、

念のため降圧剤とコーヒーは一緒に飲まないほうが良いのでは?

という人もいます。

 

また、コーヒー1日3杯までなら

自律神経や心臓に影響をおよぼさないのではないか、

という人もいます。

 

恐らく今の段階では、

コーヒーと降圧剤、血圧の関係がハッキリしていないと思いますので、

そういう場合は一緒に飲まないほうがいいのではないか

と思います。


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