下肢静脈瘤 原因

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下肢静脈瘤 原因 について

201311203

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)は、

静脈が逆流して足の下の方に血液が溜まることが原因で

静脈瘤(静脈の血の塊のこぶ)ができる病気です

 

静脈は逆流しないように途中に弁(静脈弁)があります。

 

静脈弁が正常に働いていれば、

静脈で血液が逆流しそうになったら弁が閉じられて逆流を防ぎますので、

血液が足から心臓へ一方通行で流れます。

 

しかし、静脈弁が正常に働かないと血液が逆流します。

 

そうなると、血液が足の下のほうにたまってしまいますので、

そのことが原因でこぶができてしまうのです。

 

 

静脈弁が正常に働かなくなる原因は

様々なことが考えられています。

 

まず、年をとることで静脈弁がもろくなることが考えられています。

 

また、長時間立ちっぱなしだと静脈弁に負担がかかるので、

正常に働かなくなる、という事も考えられています。

 

そして、妊娠すると子宮の静脈が圧迫されるので、

そこから下の静脈に負担がかかって正常に働かなくなる、

という事も考えられています。

 

また、遺伝でもともと静脈弁が弱いことが原因で

正常に動かなくなる、という事も考えられています。

 

実際に、年齢が上の人や立ち仕事の人、

あるいは家族で下肢静脈瘤になったことがある人などは

下肢静脈瘤になりやすいです。

また、妊娠・出産を機に下肢静脈瘤になる人もたくさんいます。

 

 

下肢静脈瘤は、早めに対策をしないと

簡単に治らなくなり手術が必要になることもあります。

 

下肢静脈瘤は予防することができます。

 

立ちっぱなしの時間が長いのであれば、

時々足首を動かしたり、ひざを曲げ伸ばしするなどすれば、

静脈の流れが良くなるので

下半身に血液が溜まるのを防ぐことができます。

 

また、自宅などで横になれる時に

仰向けになって足元に雑誌などを置いて乗せれば、

足を心臓よりも高くすることができると思いますが、

そうすれば下半身に血が溜まるのを防ぐことができます。

 

足のむくみは下肢静脈瘤の前兆と言われていますが、

足のむくみやだるさが気になったら

下肢静脈瘤の予防を意識したほうがいいと思います。

 

下肢静脈瘤の原因は足に血が溜まることですので、

予防は足に血をためないことを考えればいいわけです。

 

下肢静脈瘤になったら血管外科で治療を受ける必要はあると思いますが、

それと同時に下肢静脈瘤の予防にも心がけたほうがいいでしょう。


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