表層雪崩の兆候

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表層雪崩の兆候 について

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古い雪の上に積もった新雪が滑り落ちてくる表層雪崩(ひょうそうなだれ)は、

何の兆候もなく突然起こることが多いので、

事故が多く非常に怖くて危険です。

 

ただし、全く兆候がないわけではありません。

 

表層雪崩の兆候と言われている現象はいくつかあります。

 

まず、山の尾根から雪が張り出していたり、

雪崩予防柵から雪が張り出していたりすると、

その雪が落ちて表層雪崩につながる恐れがあります。

 

また、斜面を雪のかたまりが転がり落ちているのも

表層雪崩の兆候になります。

 

雪のかたまりが転がり落ちるのは、

山の尾根や雪崩予防柵から雪が落ちて

転がり落ちている可能性が高いです。

 

山の尾根や雪崩予防柵から雪が落ち続けることによって

表層雪崩が起こる可能性があります。

 

また、積雪によって元の地形がわからないほど表面が平らになると、

表層雪崩が起きやすくなります。

 

これらは表層雪崩の兆候と言っていいでしょう。

 

しかし、これらの兆候がなくても

表層雪崩が起こることはたくさんあります

 

すでに雪が積もっているところに

新たに短時間でたくさん雪が降りつもることで、

表層雪崩が起こることがあります。

 

強風が吹いたせいで表層雪崩が起こることもあります。

 

特に気温0℃以下が続くと、

強風や吹雪で表層雪崩が起こりやすくなります。

 

近くを車が通った時の振動で表層雪崩が起こることもある

とも言われています。

 

表層雪崩は、兆候が表れる前に

気象条件などによって起こることのほうが多いです。

 

 

雪が積もっている地域に行く場合、

表層雪崩が起こりやすい場所を

事前にチェックしておいたほうがいいでしょう。

 

表層雪崩は木がまだらにしか生えていない斜面、

あるいは木が全く生えていない斜面で発生しやすくなります。

 

また、表層雪崩が起こりやすい場所はある程度決まっていて、

どの場所で表層雪崩が起こりやすいか

発表している自治体が多いです。

 

あらかじめどの場所で表層雪崩が起こりやすいのか

チェックしておいたほうがいいと思います。

 

表層雪崩は1月~2月に起こりやすいです。

 

表層雪崩は兆候なしで起こることが多いので、

全層雪崩(積もっている雪がすべて滑り落ちてくる雪崩)よりも

事故が多いです。

 

この時期に積雪地域に行く場合は特に注意が必要ですね。


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