感染性胃腸炎 ヨーグルト

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感染性胃腸炎 ヨーグルト について

201310252

ノロウイルスやロタウイルスなどの感染性胃腸炎になったら、

なるべく消化の良いものを食べるようにするべきだ、

と言われますよね。

 

では、感染性胃腸炎の時にヨーグルトを食べても

問題はないのでしょうか?

 

ヨーグルトは消化によさそうなイメージだけど、

乳酸菌がなにか悪い影響でもおよぼすのではないか、

なんて心配していませんか?

 

 

感染性胃腸炎の時にヨーグルトを適量食べるのは問題ありません

 

乳酸菌を摂取したところで、

ウイルスにはほとんど影響はありません。

 

逆に乳酸菌がウイルスが減ることもまずありません。

 

 

ただし、ヨーグルトをたくさん食べるのは良くありません

 

まず、乳製品はおなかに負担になります。

 

牛乳を飲むとおなかがゴロゴロする人がいますよね。

 

それは、お腹に負担がかかっているからです。

 

おなかがゴロゴロしない人でも負担はかかっていますよ。

 

 

それともう一つ、ヨーグルトの酸味が吐き気を引き起こす場合があります。

 

感染性胃腸炎の時は、

酸味が消えている甘いヨーグルトのほうがいいと思います。

 

 

しかし、感染性胃腸炎の時に一切ヨーグルトを口にしないほうがいいと

言い切れるかといえば、そういうわけではありません。

 

ヨーグルトでたんぱく質の補給ができるので、

多少は食べたほうがいいと思います。

 

たんぱく質が含まれる食品は基本的に消化が悪いです。

 

肉類、魚類、豆類などたんぱく質が含まれているものは

いかにも消化が悪そうなものばかりですよね。

 

たんぱく質そのものが消化に時間がかかりますので、

たんぱく質が含まれている食品は基本的に消化が悪いです。

 

その中でも、ヨーグルト・牛乳・豆腐・豆乳は

比較的消化が良いです。

 

また、ヨーグルトは乳酸菌が含まれていますので、

消化を促進します。

 

たんぱく質が不足すると免疫力が落ちますので、

たんぱく質はできれば補給はしておいたほうがいいと思います。

 

ですから、感染性胃腸炎の時は、

たんぱく質を補給するという意味でヨーグルトを適量食べるのは

いいことだと思います。

 

 

ただし、無理して食べる必要はありません。

 

感染性胃腸炎の時は絶食したほうが良い、という医者は少なくないですし、

なにか食べないといけない、と言っている医者を見たことがありません。

 

ですから、食欲が全くないのであれば、

何も食べなくても大丈夫でしょう。

 

感染性胃腸炎は、発症してから症状がなくなるまで、

長くても1週間くらいです。

 

その間、食糧不足で何かおかしなことになることはないでしょうし、

1週間くらいたんぱく質が不足しても

急激に免疫力が落ちるなんてことはないでしょう。

 

ただし、水分は十分に摂取するようにしましょう

 

嘔吐や下痢で水分が大量に失われます。

 

水分補給を十分しないと脱水症状を起こすことがあります。

 

水分補給は水でもスポーツ飲料でもジュースでも構いませんが、

カフェインは飲まないようにしましょう。

 

カフェインは胃腸に負担がかかります。

 

 

ちなみに、乳製品に含まれるラクトフェリンという成分が、

感染性胃腸炎の症状を緩和するのではないか、

ということが発表されたそうです。

 

ラクトフェリンが感染性胃腸炎を緩和する、という事が

明確になったという事ではありませんので、

積極的におすすめしませんけどね。


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