狂犬病 人間 発症

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狂犬病 人間 発症 について

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人間が狂犬病を発症したらほぼ100%の確率で死亡しています。

 

しかし、人間が狂犬病に感染しても、

発症しなければ死に至らないです。

 

では、人間が狂犬病に感染したら、

発症を防ぐことはできるのでしょうか?

 

 

実は、人間が狂犬病に感染しても、

ワクチンを接種することで発症を阻止することは可能です

 

人間用の狂犬病のワクチンは、

狂犬病の感染予防用と発症予防の2つあります。

 

ですから、特に海外で犬などにかまれても、

ワクチンを接種すれば安心ですね、、、

手放しで喜ぶことはできません。

 

まず、人間が狂犬病の発症を予防するワクチンを接種する際に、

RIGというものの使用が勧められていますが、

RIGが世界的に不足している、という現状があります。

 

日本でも一時期、人間の狂犬病の発症予防の接種ワクチンが

不足するという事がありましたけど、

今ではその問題は解消されています。

 

ただし、狂犬病の疑いのある人が増えた場合、

例えば「X国で狂犬病が流行しています」というニュースが流れた場合、

X国に行った人が犬などにかまれたら

人間の狂犬病の発症予防のワクチンを接種しますよね。

 

人間が狂犬病に感染しているのかどうかは、

発症前の段階では検査をしてもわかりません。

 

ですから、犬などにかまれたなど狂犬病の疑いがあれば、

大原則発症予防のワクチンを接種します。

 

そうなれば、たくさんの人が発症予防のワクチンを

接種しないといけなくなる可能性が出てくるので、

そうなったらワクチンが不足するだろう、と予測されているのです。

 

ですから、最悪のことを考えると、

人間が狂犬病に感染しても発症予防のワクチンが不足して、

予防接種をすることができず、狂犬病を発症して死亡する、

という可能性がゼロではないのです。

 

 

狂犬病は、主にアジアやアフリカで発生しています。

 

なんと、人間が狂犬病を発症して死亡した95%以上が

アジアとアフリカなんです。

 

ですから、アジアやアフリカへ渡航する時は、

せめて渡航の1ヶ月前には感染の予防接種をしたほうが

いいと思います。

 

本当は6ヶ月~1年前から予防接種

をしないといけないんですけどね。

 

また、アジアやアフリカ以外でも、

アメリカや中南米でも狂犬病の発症が認められています。

 

海外に行く場合は、

狂犬病発症の予防接種をしたほうがいいでしょう。

 

また、狂犬病は犬だけではなく、

猫やキツネ、コウモリなど哺乳類すべてから

感染する可能性があります。

 

哺乳類にかまれないように最大限注意しましょう。

 

通常、人間から人間へ感染することはまずありませんが、

狂犬病に感染した人にかまれたという例は今までないと思います。

 

人間にかまれることってちょっと考えにくいですが、

そんなことがあったら最低限医者に相談しましょう。

 

万が一、哺乳類にかまれたら、

すぐに傷口を水で念入りに洗い流して

病院に行きましょう。

 

現地で発症を予防するワクチンの接種が困難な場合、

直ちに帰国して病院に行きましょう。

 

狂犬病の発症は人間の場合、

通常、感染してから2ヶ月~3ヶ月くらいが多いです。

 

しかし、感染してから3日で発症した例も過去にはあります。

 

迅速に行動するようにすることが大切ですね。


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