橋本病 症状 眠い

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橋本病 症状 眠い について

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橋本病(慢性甲状腺炎・まんせいこうじょうせんえん)の

症状の一つに「眠い」というのがあります。

 

夜にどれだけ寝ても、朝の目覚めが悪かったり、

昼間に眠い、居眠りをしてしまう、といった症状を

ともなう事があります。

 

これは、橋本病になると甲状腺ホルモンの分泌が減ります。

甲状腺ホルモンには代謝を調整する働きがあるので、

分泌が減ると、代謝のスピードが遅くなります。

 

そうなると、体内の細胞の修復が行われなくなります。

 

細胞の修復は食べ物を食べてから胃や腸で消化吸収され、

さらに分解(代謝)されたものを使っておこなわれますが、

分解されるスピードが遅いと細胞を修復するのに必要な

原材料を使うことができないので、

細胞の修復を行う事ができないのです。

 

細胞の修復が行われないと疲れが取れない状態が続くので、

だるさや眠気を感じるようになるのです。

 

橋本病が原因で眠いという状態を解消するには、

甲状腺ホルモンの量を正常にして、

代謝が正常に行われるようにする必要があります。

 

つまり橋本病のための眠気を解消するには、

橋本病の治療をする必要があります

 

橋本病は治すことができない病気と言われていますが、

症状を抑えることはできます。

 

ほとんどの場合、甲状腺のホルモン剤を服用して

不足しているホルモンを補う治療になると思います。

 

ですから、主治医と相談しながら、

適量のホルモン剤を飲み続けることで、

橋本病が原因の眠気を抑えることができるでしょう。

 

 

もし、橋本病に関する数値が正常でも

眠いという症状が続くのであれば、

眠い原因が橋本病ではないのかもしれません。

 

睡眠の質が悪かったり、他の病気であったり、

眠くなる理由は様々です。

 

最近睡眠の質が悪い人が増えていますが、

それは、携帯やスマホ、パソコン、テレビなど、

光を発するものを夜遅くまで見続けているのが

大きな原因と考えられています。

 

睡眠の3時間前はテレビなどを見るのをやめると、

睡眠の質が良くなり、日中に眠いという症状が出にくくなるでしょう。

 

 

また、睡眠時無呼吸症候群のように、

不眠という自覚がないのに、昼間に眠くなる病気はあります。

 

一度、主治医に相談してみたほうがいいでしょう。

 

また、橋本病は内科になりますが睡眠障害は専門ではありません。

 

それで、適切なアドバイスをしてもらえないことがあります。

 

ほとんどの睡眠障害は、精神科が専門になりますので、

精神科の病院で診てもらうのもいいのかもしれませんね。


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