日本 結合双生児

スポンサード リンク



日本 結合双生児について

 

2人の体がつながっている結合双生児(けつごうそうせいじ)は、

日本ではまず見かけませんよね。

 

かつて、ベトナムのベトちゃんドクちゃんが

ニュースになりましたが、

日本人の結合双生児はニュースでは見かけませんよね。

 

結合双生児はアフリカや中東に多い、と言われています。

 

ですから、われわれ日本人にとって、

結合双生児は海外にしかいない、と思ってしまいがちですよね。

 

 

しかし、日本にも結合双生児で生まれてきた人がいます

 

長峰姉妹が結合双生児として生まれてきたのは、

知られているのではないか、と思います。

 

出産から約2ヶ月後に分離手術をしています。

 

その他にも結合双生児の例は、いくつかあります。

 

しかし、アフリカや中東に比べると、

日本は結合双生児として生まれてくるケースは

非常に少ないように思えます。

 

テレビを見ていても、海外の結合双生児は時々扱われていても、

日本人の結合双生児はほとんど扱われていませんよね。

 

 

ではなぜ、アフリカや中東では結合双生児が多く、

日本では少ないように思えるのでしょうか?

 

 

実は、結合双生児が生まれてくる原因は、

まだはっきりしていませんので、

しっかりとした結論を出すことができません。

 

しかし、様々な推測がされています。

 

アフリカでは結合双生児を出産しやすい食べ物を

食べているのではないか?とか、

民族によって双子の出生率に違いがあり、

双子の出生率が高い民族に結合双生児が多いのではないか?

などといった推測があります。

 

しかしながら、本当にアフリカや中東で結合双生児が多く、

日本は少ない、という確証もありません。

 

結合双生児を妊娠した方が何人いるのか、

というデータがないのです。

 

日本では、おなかの赤ちゃんが結合双生児とわかったら、

死産させたり、中絶したりすることが多い、という話を聞きます。(※)

 

また、結合双生児として生まれてきたら

すぐに分離手術をしているのでニュースにすらならないから、

日本では少ないと感じてしまうのではないか、

なんていう推測もあります。

 

長峰姉妹がニュースになったのは、

分離手術をした場合、障害が残る可能性が高かったからで、

それ以外は分離手術をしても問題にならなかったので、

マスコミが取り上げなかったので、少ないと思えてしまう、

と推測されているんです。

 

ですから、実は日本でもアフリカや中東と同じ確率で

結合双生児を妊娠しているけど、

中絶したり分離手術したりしているので、

まるで結合双生児がゼロだという印象を持ってしまうのではないか、

という推測も出てくるわけですね。

 

事実は謎のままです。

 

(※)日本では2013年9月6日現在、胎児が障害児だからという理由だけで中絶することは、法律上認められていません。それで、中絶を勧める意図は全くない、という事をご理解ください。


スポンサードリンク

コメントを残す





*

Comments links could be nofollow free.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)