ガラケーがなくなる日が来るのか?

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スマートフォンを所有者が年々増えている一方で、ガラケー所有者が年々減ってきていますね。

株式会社ビデオリサーチインタラクティブの調べによりますと、スマートフォン所有者の割合が、2011年はインターネットユーザー全体の18.9%だったのに対して、2013年には40.2%まで増加した、という事です。

逆にガラケーは、2011年は73.7%だったのに対して、2013年には54.1%と年々減少している、という事です。

ちなみに、総務省調査によると、2008年(iPhoneが登場した年)の携帯電話の所有者は95.6%という事になりますので、ガラケーの所有者がかなり減少しているのがわかりますよね。

それで、このままだとガラケーがなくなってしまうのではないか?という声が出てきていますね。

最近、本体価格はガラケーよりスマホのほうが安くなってきています。

また、月々の料金は、NTTドコモの場合、ガラケーよりもスマホが1050円高いだけです。

ガラケーからスマホに乗り換えをする場合、ドコモからソフトバンクやauに変えれば月々の料金が安くなることもあり得るのです。

そういったことを考えると、今ガラケーを持っていても、将来携帯を買い替える時にはスマホにする、という人は多いのではないか、ということもありうると思います。

ですから、将来ガラケーはなくなる、という考えが出てくるわけですね。

では、ガラケーはスマホよりも優れているところはないのでしょうか?

ガラケーの一番の利点は、充電の持つ時間が圧倒的にガラケーのほうが長い、という事だと思います。

実際にスマホは充電が早く切れて不便と感じる方が再びガラケーに乗り換えている、という動きもあるそうです。

ただし、スマホは、今後改良されていって充電が長く持つようになることが見込まれます。

スマホの充電が長く持つようになれば、ガラケーの充電が長く持つ、というメリットがなくなります。

でも、ガラケーのメリットは充電が長時間持つ、という事だけではありません。

スマホに比べてシンプルという事がメリットになります。

数年前に、高齢者向けにシンプルな携帯電話が販売されましたが、かなり好評で売れましたよね。

また、子供向けにもスマホよりもガラケーのほうがシンプルでいいだろう、という声があります。

機能がシンプルなスマホって意味がないですからね。

という事で、高齢者向け、子供向けにガラケーは残るだろうという見方がされています。

将来的にはインターネット利用者全体の3割くらいガラケーを利用するだろう、と見込まれています。

2013年のガラケー所有者は54.1%ですが、この数字が30%近くまで下がっても、それ以上は下がらないだろう、という事です。

ですから、ガラケーがなくなる日は来ない、という事になりますね。


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