舌腫瘍の手術について

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舌腫瘍 手術について

 

舌腫瘍(ぜつしゅよう)は良性のものと悪性のものがあります。

 

良性の舌腫瘍は実に様々な種類があります。

 

しかし、治療法はどの舌腫瘍もだいたい同じで、

腫瘍を切除する手術をすることが多いです。

 

術後に障害が残ることはほとんどありません。

 

腫瘍の種類や大きさなどによって

手術の時間や治療法が違ってきますが、

まさか1ヶ月も入院することはないでしょう。

 

だからといって安心はできません。

 

まれにですが良性の舌腫瘍が悪性の舌腫瘍(舌癌)に

変わることがあるのです。

 

そうなったらかなり大変なので、

早めに治療を行ったほうがいいでしょう。

 

 

悪性の舌腫瘍は舌癌(ぜつがん)と言われています。

 

舌癌になったら、手術をする必要がある場合が多いです。

 

早期に発見されてあまり進行していなければ、

放射線治療や抗がん剤治療で治すことができる場合があります。

 

しかし、舌癌がある程度進行してしまった場合は、

舌を切除する手術をする必要があります。

 

良性の舌腫瘍の場合は、腫瘍を取り除く手術ですので

舌がなくなることがありません。

しかし舌癌の場合、舌そのものを切除します。

 

そして舌を切除した後、舌がないままだと生活に支障が出ますので

胸や腹、腕などの筋肉を舌に移植します。

 

そうしないと、会話・食事・味覚に支障が出ます。

 

ただし、舌に他の部分の筋肉を移植したとしても、

会話・食事・味覚が完全に元通りになるわけではありません。

 

舌をどの程度切除したかにもよりますが、

手術後にリハビリを行えば、

日常生活で支障が出ない程度には回復するものの、

多少は障害が残るようです。

 

ですから、料理人の方は味見の時に支障が出るでしょうし、

アナウンサーや歌手の方なども話すときや歌うときに

支障が出るでしょう。

 

舌癌の切除手術自体は半日くらいで終わります。

しかし、その後の治療で場合によっては半年近く

入院する必要が出てきます。

 

ですから、切除手術は出来るだけ避けたいものです。

 

舌癌は早期発見、早期治療で舌を切除する手術を

避けることができる可能性があります。

 

舌癌は口内炎と間違えることが多いです。

 

しかし、舌癌と口内炎には大きな違いがあります。

 

口内炎は縁がなめらかな円形です。

舌癌は縁がギザギザです。

 

鏡で症状の出たところを確認して、ちょっとでもおかしいと思ったら、

すぐに病院に行って検査を受けたほうがいいと思います。

 

 

舌腫瘍に限らず、どんな病気でも早期発見、早期治療が大切ですね。


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