肝臓がんの原因と予防法!知らないと損する対処法とは?

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ここでは肝臓がんの原因と予防法について紹介します。

 

肝臓がんの原因

 

肝臓がんの原因の約8割が他の臓器からの転移と言われています。

肝臓から発生する肝臓がんは2割くらいです。

 

その肝臓から発生する原発性肝臓がんのうち9割近くがB型肝炎ウイルス・C型肝炎ウイルスに感染したことが原因で発症しています。

肝炎ウイルスは輸血、性交など、血液や体液が接触することによって感染します。

 

残りの1割が生活習慣です。

特にたばこや飲酒は肝臓がんの大きな原因になります。

ちなみに、たばこは肝臓に限らずあらゆる部位のがんの発症の原因となります。

ですから、たばこによって他の部位ががんになり、それが肝臓に転移して肝臓がんになる事も十分にあり得ます。

その事を考えると、たばこが原因で肝臓がんになる確率はさらに高くなるかもしれませんね。

 

肝臓がんを予防するためのポイント

 

まず、輸血によって肝炎ウイルスに感染する可能性は1992年以降はほぼゼロだと言われています。

ということは、現在は肝炎ウイルスに感染した人との性行為など、血液や体液の接触によって感染する可能性がありますね

性行為の他、肝炎ウイルスに感染した人がしていたピアスに血液が付いていたら、そのピアスをすることで肝炎ウイルスに感染する可能性があります。

カミソリも同じです。

完全に肝炎ウイルスに感染するのを予防するには、他の人と血液や体液を接触しない、ということになりますね。

それには、性行為の時にはゴムを使用する、結婚する前や子供を作る前は肝炎ウイルスの検査を受けるなどすることで、肝炎をかなり高い確率で防ぐことができますよ。

ちなみに、キスではまず感染しないとされていますが、ディープキスだとひょっとしたら感染するかも、という指摘はあります。

あと、ピアスの穴をあける器具、カミソリなど血液が付く可能性があるものは使い回ししない、ピアスにもひょっとして血液が付くことがあるので使い回ししない、といった事が大切になります。

 

もし、肝炎ウイルスに感染したら、病院での治療が必要になります。

早期に発見できた場合は、治療をする事で完治できる可能性が高い、とされています。

 

そして、あとは生活習慣の改善ですね。

生活習慣(酒やたばこなど)が原因の肝臓がんの場合、その前に肝炎や肝硬変になる事が多い、とされています。

それで、健康診断を受けていれば、肝炎の前段階の脂肪肝になった時点で分かります。

アルコールが原因の脂肪肝は、お酒を1ヶ月くらいやめれば元に戻るとされています(その他の生活習慣や体質も影響するので個人差があります)。

脂肪肝の段階できちんと対処すれば、原発性肝臓がんになる事はないでしょう。

 

ちなみに、肝臓の前段階と言われている肝炎、脂肪肝は、あまり自覚症状がありません。

ウイルス性もアルコール性も自覚症状があまりないです。

ですから、定期的に健康診断を受けて、肝臓の数値をチェックし、異常が見つかったらすぐに対処することで、原発性肝臓がんは防ぐことができますよ。

これは、ウイルス性肝炎、アルコール性肝炎、非アルコール性肝炎(たばこ、食生活の乱れなどが原因の肝炎)すべてに言えることです。

 

他の臓器からの転移が原因の肝臓がんに対しては、もとの臓器のがんを防ぐ必要があります。

それは、がんが発生する臓器によって予防法は違ってきます。

ただ、どの臓器も生活習慣が乱れるとがんになりやすくなります。

ですから、生活習慣の乱れを改善することで、転移性肝臓がんを防ぐことにもなりますよ。

 


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