外傷性くも膜下出血の後遺症~どのような後遺症があるの?

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外傷性くも膜下出血になると、後遺症が残ることがあります。

そこで、ここでは外傷性くも膜下出血の後遺症について紹介します。

 

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外傷性くも膜下出血とは?

 

まずは外傷性くも膜下出血とはどのような病気なのか紹介します。

 

外傷性くも膜下出血とは、頭を強く打ったことが原因で、脳を覆っているくも膜から出血することです。

 

脳を保護するために、脳の周りは3層の膜で覆われています。

内側から軟膜、くも膜、硬膜と呼ばれています。

それで、くも膜の下(内側)が出血することをくも膜下出血と言います。

 

外傷性とは、外側からの強い衝撃のことを言います。

つまり、強く頭を打ち付けるなどすることですね。

 

それで外傷性くも膜下出血とは、外側からの強い衝撃によってくも膜の下(内側)から出血すること、ということになりますね。

強い衝撃によって動脈が破裂することで出血することが圧倒的に多いです。

 

症状は、ハンマーで強くたたかれたような激しい頭痛、吐き気、嘔吐などです。

ただし、出血が軽ければ頭痛も軽くなる傾向があります。

逆に重ければ、意識不明になったりなる事もあります。

 

外傷性くも膜下出血の後遺症

 

外傷性くも膜下出血は手術などをしなくても、出血は止まります。

しかし、場合によっては後遺症が残ることがあります。

外傷性くも膜下出血になった時の外からの衝撃が強ければ強いほど後遺症が残る可能性が高くなります

ようは、頭への衝撃が強ければ強いほど脳が損傷してしまうので、後遺症が残るということになるんです。

くも膜自体に異常が残るのではなくて、強く頭を打った時にくも膜から出血すると同時に脳も損傷するから、後遺症が残るということですね。

 

外傷性くも膜下出血の主な後遺症は、意識障害(周囲の刺激に対して適切な反応ができない)、麻痺、言語障害、精神異常などです。

 

外傷性くも膜下出血で後遺症が残る場合の多くは、交通事故で頭を強く打ち付けた場合です。

頭を強く打ち付けて後遺症が残ったりしないように、普段から気を付けたほうがいいですね。

 


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