運動不足だと認知症になりやすい!?認知症を予防するには?

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運動不足だと認知症になりやすい、という調査結果が出たそうです。

18~30歳の頃から運動不足の生活をおくっている人は、活発に体を動かす生活をおくっている人に比べ、中年期になって思考の活発さが失われ認知能力が低下しやすいことが、3,200人を対象とした大規模研究で明らかになった。テレビの視聴時間が長い人でも、認知能力の低下が起こりやすいという。

(「運動不足でテレビ視聴時間が長い人はご注意 認知症リスクが上昇」より)

運動不足と認知症の関係はいろいろ言われています。

そこで、ここでは運動不足だとなぜ認知症になりやすくなるのか、そして、認知症を防ぐにはどういった運動をすればいいのか、紹介します。

 

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運動不足だと認知症になりやすい理由

 

運動不足だと認知症になりやすくなる理由として考えられていることは以下の通りです。

 

 脳が刺激されない

運動をする事で脳が適度に刺激されるそうです。

それで、運動不足になると脳が刺激されなくなるので、認知症になりやすくなる、ということですよ。

 

 筋肉量が少ないことで脳の機能が低下

筋肉量が少なくなると体内のあらゆる器官の働きが鈍くなることが明らかになっています。

それは脳も例外ではありません。

筋肉量が少なくなることで脳の機能が低下し、認知症になりやすくなる、ということです。

筋肉量が少なくなると血液の流れが悪くなりますが、それが脳を含め体の各器官が衰える理由の1つと考えられています。

それ以外にもいろいろなことが考えられています。

 

 血管に障害が出やすくなる

有酸素運動をすると、血管が柔らかくしなやかになる事が明らかになっています。

それで、運動不足だと血管が硬くなり、障害が起きやすくなります。

それで、脳の血管に障害が起こると脳に酸素や栄養が送られてこなくなり、脳の機能が低下するので、認知症になりやすくなると考えられています。

 

脳細胞が死滅すると再生しないと言われてきましたが、最近の研究で運動をする事で死滅した脳細胞が運動をする事で再生するのではないか、という事が明らかになってきているそうです。

ですから、上で紹介した以外にも運動不足で認知症になりやすくなる理由があるのではないか、と考えられています。

 

認知症を防ぐ運動とは?

 

いろいろな調査や研究で、30分のウォーキングを週3回以上している人は、全くしていない人と比べると、認知症になるリスクが半分になる、という事が分かっています。

ですから、最低でも30分のウォーキングを週3回以上すれば、認知症を防ぐことができる、ということになりますね。

 

またアメリカでは、ウォーキングなどの適度な有酸素運動を週150分、あるいは筋トレなどの活発な運動を週75分以上行うことが勧められているそうです。

アメリカ人と日本人は体質も違いますので同じように考えることはできませんが、この数字も参考にはなるとは思います。

 

1日30分のウォーキングを毎日行えば、週210分(30分×7日)の有酸素運動をする事になります。

そのあたりを目安にして運動をすれば、認知症予防になると思います。

 


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