シェーグレン症候群の原因と症状

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ここでは、シェーグレン症候群の原因と症状について紹介します。

 

201311203

 

シェーグレン症候群とは?

 

シェーグレン症候群とは、自己免疫の異常によって引き起こされる症状の総称です。

 

私たち人間は、病気の原因となる細菌やウイルスなどが体内に入ってくると、それを攻撃して退治しようとします。

その力を免疫力と言います。

正常であれば体に害となるものを攻撃しますが、免疫力に異常が生じると体内の必要な細胞まで攻撃してしまいます。

そうすると、細胞が攻撃された器官、内臓などが正常に働くことができなくなるので、様々な症状を引き起こしてしまうのです。

 

唾液腺、涙腺の細胞が破壊され、涙や唾液が出なくなり、目が乾いたり喉が渇いたりすることが多いですが、それ以外にも甲状腺、肺、肝臓、腎臓など全身の細胞を攻撃することもあります。

全身の細胞を攻撃してしまったら、ありとあらゆる症状が出てしまいます。

 

シェーグレン症候群の原因

 

シェーグレン症候群の原因は、まだはっきりと分かっていません。

ただ、今のところ分かっている原因がいくつかあります。

・遺伝
・ウイルスなどに感染
・女性ホルモンの異常
・免疫異常

これらのうち1つのことが原因で発病するのではなく、いくつか重なって発病する、と考えられています。

例えば、遺伝的にシェーグレン症候群になりやすく、ウイルスに感染して免疫に異常が発生し、さらに女性ホルモンに異常が生じたことが原因で発病する、というようにいくつもの原因がからんで発病するだろう、と考えられているのです。

 

シェーグレン症候群の症状

 

シェーグレン症候群は全身の細胞が攻撃されることがあるので、症状をあげるときりがないです。

そこで、ここでは代表的な症状をいくつか紹介します。

・口が渇く
・目が乾く
・その他口や目に違和感を感じる
・味覚異常
・関節リウマチ
・頻尿
・抜け毛
・肌の乾燥
・胃腸の調子が悪い
・疲れやすい
・頭痛
・集中力低下

これらのうち、口や目の症状が出る人が多い、とされています。

 

シェーグレン症候群の対処法

 

今の段階では、シェーグレン症候群を治すことはできません。

それぞれの症状に対処していくしかありません。

生活環境などに注意しながら、病気とうまく付き合っていく必要があります。

 


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