大動脈瘤で背中の痛みが発生する原因と対処法!~この痛みは…?

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俳優の阿藤快さんが「大動脈瘤破裂胸腔内出血」で亡くなりました。

阿藤さんは69歳で亡くなったんですが、60歳を超えたあたりから背中の痛みを訴えていたそうです。

それでも大動脈瘤に気が付かず、マッサージを受けていた、という事なんです。

ひょっとして、大動脈瘤に気が付いていたら、亡くなっていなかったのかもしれない、と思うと、ちょっと悔やまれますよね。

 

そこで、ここでは大動脈瘤の早期発見のヒントとして、大動脈瘤によって背中が痛くなる原因と対処法を紹介します。

 

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大動脈瘤によって背中の痛みが発生する原因

 

大動脈瘤とは簡単にいうと、心臓から全身に血液を送る大動脈にできた瘤(こぶ状に拡張したもの)のことです。

それで、瘤が破裂しないと症状がないことが多いですが、まれに症状が出ることがあります。

背中付近に瘤ができれば背中が痛くなることがありますし、腰付近に瘤ができれば腰が痛くなることがあります。

 

大動脈瘤による背中の痛みの特徴はあるのか?

 

大動脈瘤による背中の痛みの特徴は、特にありません。

胃や肝臓など内臓に異常が起こっても背中が痛くなりますが、それらと大きな違いは特にありません。

背中がこった場合の痛みとの違いもほとんど区別がつきません。

 

ただし、大動脈瘤の場合、他の症状が出ることがあります。

大動脈瘤になると、咳、息切れ、しわがれ声、ものが飲みにくい、胸が痛い、顔のむくみといった症状が出ることがあります。

 

また、大動脈瘤の大きな原因は、動脈硬化です。

 

ですから、背中の痛みのほかに何らかの症状が出たり、健康診断で動脈硬化を指摘されているのであれば、大動脈瘤の可能性があります

病院で、動脈硬化であること、そして他の症状も出ていること、だから大動脈瘤の可能性があるのではないか、という事を伝えると、検査することがあります。

 

大動脈瘤は通常の健康診断で行うX線検査では見逃すことがあります。

ですから、健康診断でX線検査をしてもらっているからといって、安心はできませんよ。

 

大動脈瘤を防ぐには?

 

大動脈瘤の大きな原因は、動脈硬化です。

動脈硬化の原因は、脂質の多い食事、ストレス、睡眠不足、タバコ、アルコールなどです。

これらを避けるようにして、動脈硬化を予防することで、大動脈瘤を予防することができます。

 

また、健康診断などで動脈硬化を指摘された場合、少しの異変に敏感になる事が大切です。

病院での治療をしている場合は、医者に少しでも異変があった場合は、相談するようにしたほうがいいです。

また、治療をしてない場合でも、少しでもおかしいと思ったら、すぐに病院に行ったほうがいいですよ。


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