大腸がんの予防にヨーグルトは効果的ってホント?

スポンサード リンク



 

ここ数年で大腸がんになる人が増えているという事ですね。

食の欧米化に伴って、肉類の食べる量が増えて野菜の食べる量が減っていることが主な原因ではないか、と考えられています。

 

そのせいでしょうか、大腸がんの予防についての関心が高くなっていますよね。

「腸の調子を良くすれば大腸がんを予防することができるのではないか?」
という事で、ヨーグルトを食べ続ければ大腸がんの予防になるのではないか、と言われています。

 

そこで、ここでは大腸がんの予防にヨーグルトが効果的なのか紹介します。

 

illust203

 

大腸がんの予防にヨーグルトが効果的てホント?

 

大腸がんの原因はいろいろあると考えられていますが、非常に簡単にいうと、発がん物質(正常な細胞をがん細胞に変える物質)に対する抵抗力が弱くなったことが原因で大腸がんになります。

免疫力を高くするとがんになりにくくなる、と言われていますが、それは発がん物質に対して抵抗力が高くなるからです。

ですから、大腸がんを防ぐには、発がん物質に対しての抵抗力をつければいい、と考えることができますね。

 

それで、大腸の調子を良くすれば、発がん物質に対しての抵抗力が高くなる、と考えられています。

逆に、肉類に含まれる脂肪分やたんぱく質は大腸にとって大きな負担になりますが、たくさん食べると調子が悪くなりやすくなるので、大腸がんになりやすくなる、と考えられています。

また、野菜が少なくなると、大腸の調子を良くする働きのある食物繊維の摂取量が少なくなるので、大腸がんになりやすくなる、と考えられています。

 

そこで、ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、大腸の調子を良くする働きがあります。

大腸の中には善玉菌と悪玉菌が存在しています。

それで、悪玉菌が増えると大腸の調子が悪くなります。

乳酸菌は大腸にとっては善玉菌になります。

ですから、ヨーグルトを食べることで大腸野中の善玉菌が増えれば、腸の調子が良くなるので大腸がんの予防になる、と考えることができますよね。

 

ただし、ヨーグルトには大腸にとって負担になる要素も含まれています。

1つはたんぱく質です。

たんぱく質は消化が悪いので、大腸に負担がかかります。

もうひとつは温度です。

ヨーグルトは冷たくして食べることが多いと思いますが、冷たいものは大腸に負担がかかります。

ただ、ヨーグルトを温めれば、大腸への負担が減りますけどね。

 

実際には、ヨーグルトを食べ続けて腸の調子が良くなった、という人もいますので、基本的にはヨーグルトは大腸がんの予防になる、と考えていいと思います。

ただし、大腸がんになる原因となる要素も含まれている、という事にもなりますよね。

ただ、たんぱく質は不足しがちなので、ヨーグルトからたんぱく質を摂っても大腸がんになるリスクが高くなる、とは考えずらいですけどね。

 

大腸がんになる要素を徹底的に取り除くのであれば、食物繊維の摂取量を増やしたほうがいいです。

食物繊維に大腸がんになる要因が含まれているとは考えづらいです。


スポンサードリンク

コメントを残す





*

Comments links could be nofollow free.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)