腎嚢胞 症状

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腎嚢胞 症状 について

 

腎嚢胞(じんのうほう)とは、腎臓にできる水膨れのようなものです。

 

基本的に症状はありません。

 

腎嚢胞が大きくなると、腎臓付近に痛み(腹痛、腰痛など)を

感じることがあります。

 

ですが、痛みを感じるほど大きくなることはまれなので、

なかなか発見されることがありません。

 

人間ドッグなどで偶然発見されることが多いです。

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また、腎嚢胞は基本的に放置しておいても問題はありません。

 

人間ドッグ等で腎嚢胞が見つかって治療を希望する方がいますが、

治療をする必要はありません。

 

痛みを感じる場合は、腎嚢胞の液体を抜き取ることがあります。

 

 

ただし、まれに腎嚢胞がたくさんできることがあります。

腎嚢胞がたくさんできると、多発性嚢胞腎と呼ばれる病気になります。

 

ちなみに腎嚢胞が数個しかできない場合は、

単純性腎嚢胞と呼ばれています。

 

多発性嚢胞腎になると腎不全になる恐れがあります。

 

症状は血尿、腰痛、腹痛(腎臓周辺の痛み)などです。

ただし、初期症状はありません。

 

ただし、多発性嚢胞腎になったからといって、

基本的には手術をすることはありません。

 

嚢胞が臓器を圧迫して悪影響が出てきた場合などに、

切って取り除く手術などが行われることがあります。

 

 

腎嚢胞ができる原因はまだわかっていません。

 

多発性嚢胞腎は遺伝だといわれていますが、

単純性腎嚢胞に関しては原因が分かっていません。

 

ですから、家系で多発性嚢胞腎になった人がいるのであれば、

注意しておく必要があります。

 

しかし、そうでもない限り多発性嚢胞腎になる心配はありませんし、

単純性腎嚢胞になってもほとんど悪影響は出ませんので、

特になにかに注意する必要はありませんよ。


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