熱中症の応急処置 冷やす場所

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熱中症 応急処置 冷やす場所について

 

もし熱中症になったら応急措置をしておくと、その後の回復が早くなります。

 

熱中症の応急処置は、体を冷やすことが大切になります。

 

冷やす場所は、首、わきの下、足の付け根の3ヶ所

静脈が皮膚の表面近くを流れているところです。

 

そこを氷や冷たい水、保冷剤などで集中的に冷やすようにしましょう。

 

ただし、氷や冷たい水、保冷剤を直接体に当てないようにするべきです。

 

直接体に当てると冷やしすぎてしまいます。

 

ですから、タオルやハンカチや衣服などでくるんで冷やすようにしましょう。

 

氷や冷たい水、保冷剤がない時は、

近くの自販機やコンビニなどで冷たいジュースを買って

それで冷やしましょう。

 

もし、近くに冷たいジュースを売っているところが見当たらない時は、

ぬるい水を冷やす場所にかけ、うちわなどで風を送りましょう。

 

暑い夏の日に水分を所持せずに外出するのは危険です。

 

コンビニや自販機がたくさんある街中ならともかく、

冷たいジュースが売っていないような場所に出かけるときは、

必ず水を持ち歩くようにしましょう。

 

 

熱中症の応急処置として冷やす場所をきちんと冷やすと、

体の中から冷やすことができます。

 

熱中症の応急措置としてよく言われるのが、

まずは木陰など涼しい場所に移動をする、

シャツのボタンやズボンのベルトをはずし衣類を緩める、

という事だと思います。

 

それらの熱中症の応急処置は非常に大切です。

 

その後に冷やす場所を冷やしておくと回復が早くなるでしょう。

 

 

あと、水分補給もしっかりしましょう。

 

できればスポーツドリンク、なければ水を

自分で飲ませるようにしましょう。

 

ちなみにお茶やコーヒーを飲ませても

水分補給になりませんので飲ませてはいけません。

お茶やコーヒーには利尿作用がありますので、

逆に体から水分をうばってしまいます。

 

お茶やコーヒーは体を冷やす物として使いましょう。

 

もし、意識を失っていたりもうろうとしたりしていて

自分で水分を飲むことができなければ、

大至急救急車を呼びましょう。

 

救急車を呼ぶタイミングは、

意識がもうろうとしていることを確認したらすぐです。

 

熱中症の応急措置をすれば意識がしっかりするだろうと

考えてはいけません。

 

意識を回復させるために応急措置をすることは大切ですが、

病院で診てもらう事も大切です。

 

万が一、あなたが熱中症になったとして、

意識がもうろうとしたけど応急措置をして意識が回復したから

救急車を呼んでもらえなかったという場合は、

そのまま病院に行き意識障害がないか検査してもらいましょう。

 

お昼に熱中症になったけどすぐに意識が回復したので何もしなかったら、

その日の夜、寝ている間に熱中症になって意識がなくなった、

という事例があります。

 

熱中症を甘く見ないほうがいいですよ。


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