口内炎 治し方 塩

スポンサード リンク



口内炎 治し方 塩 について

 

「口内炎のできたところに塩をもむように塗り込むと早く治る!」

ということを聞いたことがないでしょうか?

 

口内炎に塩をもむように塗り込むと、水を吸い込みます。

 

それで、傷口が早くふさがるので口内炎が早く治ります

doctor_illust02_03

 

怪我をしたところを乾燥させると早く治りますが、

原理はそれと同じですね。

 

また、塩で殺菌することもできますので治るのがさらに早くなります。

 

ちなみに人工の塩(食卓塩など)よりも天然塩のほうが

高い殺菌効果が期待できます。

ですから、口内炎を治すには天然塩のほうが適している、

と言えますね。

 

人工の塩の成分はほぼ塩化ナトリウムです。

塩化ナトリウムのみの食塩水は

圧力の影響で細菌などから水を抜き取って殺しますので、

殺菌効果が期待できます。

 

天然塩は塩化ナトリウムにミネラルが含まれています。

ミネラルと塩化ナトリウムが合わさると殺菌効果が高くなります。

 

ですから、天然塩のほうが殺菌効果が高くなるので、

口内炎を治すのにはより良いといえます。

 

 

ただし、口内炎に塩をもむように塗り込むと、

ものすごい痛くて我慢できないと思います。

 

塩による痛みで口内炎の痛みが感じなくなるのでは、

と思うほど強烈に痛いです。

 

 

そこで、直接もむように塗り込まなくても、

塩水でうがいすれば口内炎を治すのに効果的です。

 

ただし、塩水は濃度が10%以上でないと

殺菌効果はあまり期待できません

 

10%の食塩水とは100g中10gが塩という事ですね。

ですから10%の食塩水は、水90gに対して食塩10gです。

初めは重さを測って、10%以上の濃度の食塩水を作り、

それでうがいをするといいでしょう。

 

食塩水でうがいをしてもしみます。

でも、直接塩を塗り込むよりかはましです。

 

 

ちなみに口内炎を塩を使って治すのは対処療法になります。

 

対処療法とは、症状が現れた根本原因を解消せず、

表面的な症状を緩和するだけの治療のことです。

 

例えば風邪を引いた場合、

熱を下げたりのどの痛みを緩和するのが対処療法です。

それに対して根本治療は

風邪をひきにくい体質に変えていくことです。

 

つまり、塩で口内炎を治すのは、

口内炎ができた根本原因を解消することなく

とりあえず口内炎を取り除いているだけです。

 

これでは、口内炎は次々とできてしまいます。

 

口内炎の原因は様々です。

 

口の中が雑菌だらけで汚いことが原因だったり、

栄養(特にビタミンB2)が不足していることが原因だったり、

胃が弱っていることが原因だったり、

様々なことが口内炎の原因になります。

 

塩で口内炎を治すのもいいですが、

それと同時に口内炎の根本原因を突き止め解消することも

非常に大切になりますよ。

 

そうすれば、塩の働きで口内炎が早く治るのと同時に、

口内炎ができるのを防ぐことができます。


スポンサードリンク

コメントを残す





*

Comments links could be nofollow free.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)