豚流行性下痢 症状

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豚流行性下痢 症状 について

 

豚流行性下痢(PED)の主な症状は、水様性下痢です。

 

便が緩いというのではなくて、液体状です。

 

10日齢以下の豚だと黄色い液体状の便になります。

 

未消化の食べ物が混じることもあります。

 

そして、脱水症状を起こします。

 

食欲はなくなりますし、元気もなくなります。

 

下痢は3日~4日続きます。

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また、豚流行性下痢は糞などを介して他の豚に感染します。

 

ですから、水様性下痢の症状が豚に現れたら、

感染の拡大を防ぐ必要があります。

 

 

豚流行性下痢の発症率、致死率は、哺乳豚ほど高く、

10日齢以下の哺乳豚で致死率が50%以上です。

 

時には致死率100%になることもあります。

 

ですから、感染の拡大を防がないと、

飼っている豚が全滅する、なんていう事もあり得ます。

 

離乳豚であれば、まず回復するとは言われていますけどね。

でも、油断大敵です。

 

 

豚流行性下痢は感染してから症状が出るまで、

だいたい1日~2日かかると言われています。

 

感染してから発症するまでの間も他の豚に感染する恐れはあります。

 

ですから、豚流行性下痢の症状が出たら極力早めに対処すべきです。

 

 

あと、豚流行性下痢は家畜伝染予防法で、

獣医師に届け出る必要がある届出伝染病に指定されています。

 

 

ちなみに、豚流行性下痢は人には感染する恐れはありません。

 

感染した豚を食べても人間には感染しません。

 

ですから、豚流行性下痢が流行しているからといって、

心配することはありません。

 

豚流行性下痢が大流行すると豚肉の価格が上昇して

家計に影響する恐れはありますけどね。


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