バジルシードで便秘になる?便秘を解消する?

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「バジルシードには便秘解消効果がある!」

という事が言われている一方で、

「バジルシードを食べたら便秘になった」

という人もいます。

 

では、実際にはバジルシードを摂取すると便秘を解消できるのでしょうか?

また、摂取の方法によって

便秘になったり便秘を解消したりするのでしょうか?

 

 

まず、バジルシードに便秘解消効果があるとする根拠を解説します。

 

バジルシードには食物繊維が豊富に含まれています。

バジルシード4gにレタス1個分の食物繊維が含まれているんです。

 

ですから、便秘解消効果が期待できる、

と言われています。

 

 

しかし、バジルシードに含まれている食物繊維のせいで

便秘がひどくなることがあります。

 

 

バジルシードに含まれている食物繊維は不溶性食物繊維です。

 

ちなみに食物繊維は大きく2種類に分けられます。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維です。

 

水溶性食物繊維は、便をやわらかくすべりやすくするので

排便がスムーズに行われる働きが期待できます。

 

それに対して不溶性食物繊維は、

腸で便に水分を含ませてやわらかくして便通へ導いていきます。

 

しかし、不溶性食物繊維は、水分を十分に吸収しないと

本来の力を発揮できないのです。

 

不溶性食物繊維は、胃や腸で水分を吸収して、

その水分で便をやわらかくします。

 

ですから、体内が水分不足だと便を柔らかくできません。

 

それどころか、腸の中で消化されずに残ってしまいますので、

腸に負担がかかってしまい、便秘になりやすくなるのです。

 

 

つまり、不溶性食物繊維をたくさん含むバジルシードを食べても、

体が水分不足であれば便秘になる可能性が高くなる、

という事になります。

 

 

それともう一つ、水分が十分補給されていても

便秘になることがあります。

 

 

便秘は、腸が動かずに排便できない場合と、

便が水分不足で硬くて排便できない場合のほかに、

腸がけいれんして排便できない場合があります。

 

腸が動かない場合や便の水分不足の場合は、

不溶性食物繊維と十分な水分補給で

便秘解消が期待できます。

 

しかし、腸がけいれんしている場合は、

不溶性食物繊維は便秘を悪化してしまいます。

 

不溶性食物繊維は腸を刺激しますので、

腸が動いていない場合は正常に動かすことが期待できますが、

けいれんしている腸を刺激すると、けいれんがひどくなるので、

便秘を悪化させてしまうのです。

 

 

ですから、十分な水分を摂取しながらバジルシードを摂取すれば、

便秘解消を期待できる場合もありますが

逆に便秘が悪化することがあります。

 

ですからもしバジルシードを摂取して便秘になったら、

摂取するのをやめたほうがいいでしょう。

 


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