潰瘍性大腸炎 原因

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潰瘍性大腸炎 原因 について

 

潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)の原因は、

まだはっきりとわかっていません

 

ただ、免疫異常が原因ではないか、という説が有力です。

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人間の体にとって害のあるもの(ウイルス・細菌など)を

外に追い出そうとする機能を免疫機能と言います。

 

しかし、この免疫機能に異常が起こると、

人間の体に必要なもの、あるいは害のないものまで

外に追い出そうとしてしまいます。

 

花粉症がその典型例ですね。

 

花粉は人間の体にとって害はありませんが、

体が害があると判断してしまうので、

くしゃみや鼻水などで外に追い出そうとしているわけですね。

 

それで、潰瘍性大腸炎の場合、

大腸の粘膜を人間の体にとって害があると判断してしまい、

攻撃してしまいます。

 

それで、大腸の粘膜に炎症が起こってしまう、という事です。

 

 

しかし、なぜ免疫機能に異常が起こるのかはっきりしていない、

という事もあって、

潰瘍性大腸炎の原因が免疫異常である、と断定できません。

 

ストレスが原因で免疫異常が起こり、潰瘍性大腸炎になる、という説や、

食生活の乱れが原因で免疫異常が起こり、潰瘍性大腸炎になる、という説が

ありますが、そのように断定はできません。

 

 

潰瘍性大腸炎の原因がわからないので、

治療法や予防法などは確立されていません。

 

 

原因がはっきりしないことに加え、再発しやすいこともあって、

特定疾患(難病)に指定されています。

 

 

さて、潰瘍性大腸炎は年々増加傾向にあります。

 

ただ、潰瘍性大腸炎の原因がはっきりしていないので、

なぜ増加しているのかもはっきりしていません。

 

ですから、原因をはっきりさせるのは難しいのかもしれませんが、

せめて治療法が確立してほしいものですね。


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