春の嵐 時期

スポンサード リンク



春の嵐 時期 について

 

春の嵐が発生する時期は3月~5月です。

 

春の嵐は別名「メイストーム」(メイ=5月、ストーム=嵐)と言われる通り、

4月後半~5月に発生することが多いですが、

3月~4月に発生することもあります。

job_otenki_oneesan

 

冬が終わり春が訪れる時期に、

日本海の低気圧が急速に台風並みに発達する(爆弾低気圧)ために

低気圧に向かって非常に強い風が吹きます。

 

では、なぜこの時期に低気圧が発達するのでしょうか?

 

この時期は上空の南の暖かい空気が北に移動します。

 

そして、南の暖かい空気と北の冷たい空気がぶつかります。

 

そうなると、暖かい空気が上に押し上げられます。

 

暖かい空気が上昇すると圧力が下がります。

 

空気が下に流れて地面を押し付けると

圧力が強くなるのは想像できると思います。

つまり、気圧が上がるという事ですね。

 

逆に空気が上に流れると地面を押し付ける圧力が弱くなりますよね。

 

それで、暖かい空気が上昇すると気圧が下がります。

 

暖かい空気の上昇が早ければ早いほど、

急速に気圧が低下(低気圧が発達)してしまいます。

 

つまり、暖かい空気と冷たい空気のぶつかりが激しいほど

低気圧が急速に発達するという事になります。

 

 

気圧が下がると空気の温度は下がります。

 

そうなると空気に含まれている蒸発した水分が水蒸気になります。

 

雲は水蒸気の塊ですね。

 

つまり、気圧が下がると空気の温度が下がるために雲ができ、

それで雨が降る、という事になります。

 

 

また、空気は気圧の高いところから低い所へ流れます。

 

タイヤがパンクしたときを想像してもらうとわかると思います。

タイヤに穴が開いたときに、空気がタイヤの中から外に流れますよね。

これは圧力の強いタイヤの内側から圧力の低いタイヤの外側に

空気が流れているからです。

 

上空でも同じように空気は気圧の高いところから低い方へ流れます。

 

つまり低気圧に向かって風が吹くわけですね。

気圧が低いほど、つまり低気圧が発達しているほど

空気の流れが速くなる、つまり強い風が吹く、という事です。

 

 

ここまでをまとめると、3月~5月の時期は、

暖かい空気が南から北へ流れ冷たい空気とぶつかるので

急速に低気圧が発達するので春の嵐をもたらす、

という事になりますね。

 

春の嵐は台風並みの強い風と激しい雨をもたらすことがあります。

 

この時期は天気予報をマメにチェックして十分に注意したいですね。


スポンサードリンク

コメントを残す





*

Comments links could be nofollow free.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)