急性膵炎 原因

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急性膵炎 原因 について

 

急性膵炎(きゅうせいすいえん)の原因は、

アルコールか胆石が圧倒的に多いです。

201311203

 

膵臓(すいぞう)は、食べ物を消化したり、

消化した食べ物を体が使えるように分解したりする際に

必要な酵素を分泌する臓器です。

 

そして、その酵素は膵臓自体を溶かしてしまいます。

 

でも正常であれば、膵臓を溶かさないように調節しています。

 

しかし、何らかの原因で膵臓を溶かしてしまう事があります。

 

膵臓が酵素によって解けると炎症が起こります。

 

 

それで、酵素が膵臓を溶かしてしまう原因ですが、

アルコールをたくさん飲むと、胃液がたくさん分泌されます。

そして胃液が分泌されると膵臓が酵素をたくさん分泌してしまいます。

 

それで、分泌される酵素が多すぎて、調節ができなくなり、

膵臓を溶かしてしまい、急性膵炎になってしまいます

 

 

また、胆石が膵臓から分泌された酵素が流れる管をふさぐと、

酵素の流れが悪くなります。

 

それで、酵素が膵臓にとどまってしまうので、膵臓を溶かしてしまい、

急性膵炎になってしまいます

 

 

その他、原因不明の急性膵炎(突発性)も多いです。

 

 

後は、薬剤、血液中の脂肪の増加が原因で急性膵炎になることもあります。

 

 

しかし、アルコールが原因とされる急性膵炎は

まだはっきりしていないこともあります

 

アルコールの飲み過ぎが原因で急性膵炎になる人は多いですが、

逆にアルコールを普段からたくさん飲む人の中で

急性膵炎になる人はほんのわずかです。

 

という事は、アルコールだけが原因で急性膵炎になるわけではなく、

他にも何かの原因があったために急性膵炎になるのではないか、

と考えられています。

 

 

急性膵炎になりやすい体質はあるのか、

あるいは急性膵炎のなりやすさは遺伝するのか、

まだはっきりとはわかっていません。

 

そのあたりがはっきりすると、アルコールと急性膵炎の関係が

よりはっきりするのではないか、と考えられています。

 

普段からアルコールをたくさん飲む人が、

いつも以上にたくさん飲んだ時に急性膵炎が起こりやすい、

という説があります。

 

急性膵炎と体質、遺伝の関係が明らかになると、

これが本当なのかどうか、分かるのかもしれませんね。


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