百日咳 予防接種

スポンサード リンク



百日咳 予防接種 について

 

百日咳の予防接種は三種混合ワクチンの接種になります。

 

三種混合ワクチンとは、

百日咳、ジフテリア、破傷風ワクチンの3つのワクチンが

一緒になったものです。

a1180_006017

 

三種混合ワクチンは、

子供が受ける定期接種ワクチンに含まれています

 

生後3ヶ月以降に4回に分けて三種混合ワクチンを接種します。

 

ですから、多くのお子さんが予防接種を受けていると思います。

 

 

しかし、ワクチンを接種してから約10年で、

百日咳などの抗体がほぼ完全になくなります

 

ですから、百日咳にかかる大人は多いですよね。

 

さらに問題なのが、大人が百日咳になって、

子供に感染させるという事があります。

 

百日咳は予防接種をしたら必ずかからないかといえば、

そういうわけではありません。

 

予防接種は大きな効果が期待できますが、

それでも100%百日咳を防ぐことができるわけではありません

 

ですから、三種混合ワクチンを接種しても百日咳になる可能性はあります。

 

 

大人が百日咳になっても

そんなに重い症状にはならないことが多いです。

 

「ちょっと咳が多くなったかなぁ?」

という状態が約1ヶ月くらい続きますが、

そのまま治療をしなくても自然と治ることがほとんどです。

 

咳がひどくて肋骨を折る人もいますが、

多くの大人がそこまでひどくはならないです。

 

それで、百日咳だと分からず治療をしないで放置すると、

家族に感染させてしまう事があります。

 

お子さんが百日咳になると、

肺炎や脳症などの合併症を引き起こして重症になることがあります。

 

また咳発作で呼吸困難になり、最悪の場合死亡することもあります。

 

 

「それなら、大人になってから

百日咳の予防接種をしたほうがいいのでは?」

と考える人が多いのではないでしょうか?

 

しかし、大人用の百日咳のワクチンは日本にはありません

 

子供に接種する三種混合ワクチンをそのまま大人に摂取すると、

副反応が強くなります。

 

それで、接種するなら大人用の三種混合ワクチンを

海外から輸入して接種することになります。

 

ただし、日本では大人用の三種混合ワクチンは未承認です。

 

大人が輸入した三種混合ワクチンを

摂取することは違法ではありません。

 

しかし、副反応など健康被害が発生した場合、

国の救済制度を利用することができません。

 

ただし、私的な救済制度はありますけどね。

 

 

国が未承認のものをおススメするのは抵抗がありますが、

もし興味があるなら、ネットなどで大人が予防接種できる施設を

探してみてはいかがでしょうか?


スポンサードリンク

コメントを残す





*

Comments links could be nofollow free.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)