風疹とはしかの違い~似ているけど全然違う病気!

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風疹 はしか 違い について

 

風疹(ふうしん)のことを“三日ばしか”といいますよね。

 

ですから、風疹とはしかを同じような病気だと考える人は多いですね。

 

しかし、風疹とはしかは別の病気だと考えたほうがいいです

 

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風疹もはしかも、発疹(皮膚にできるぼつぼつ)ができる、

という点は、同じです。

 

しかも、風疹とはしかの発疹は見た目が非常に似ています。

 

しかし、それ以外の症状は違います。

 

 

風疹は熱が出たとしても微熱です。

あと、耳の後ろや首のリンパが腫れます。

 

それに対してはしかは、38℃以上の熱が出ます。

そして、くしゃみや鼻水など風邪に似た症状が出ます。

目やにがでたり目が充血したりすることもあります。

 

 

風疹は、発症から3日くらいで症状が治まることが多いです。

 

それに対してはしかは、3日くらいでいったん熱が下がるものの、

再び熱が高くなります。

症状が出てから10日~2週間で治まることが多いです。

 

 

風疹の治療法は、水分補給や薬でかゆみを止めるなどの対処療法です。

 

それに対してはしかは抗生物質などで治療をします。

 

 

平たく言えば、風疹よりもはしかのほうが症状が重い、

という事ができます。

 

しかし、風疹とはしかはウイルスが違えば、

治療法も違います。

 

ですから、全然違う病気と考えたほうがいいでしょう。

 

 

ただし、風疹もはしかも予防接種があります。

どちらも生後12ヶ月から予防接種を受けることができます。

 

また受診・予防接種する病院も両方とも内科か小児科(15歳以下)です。

 

 

最近は風疹、はしかの予防接種をする人が増えていますが、

平成2年4月1日以前に生まれた人は、

予防接種していない確率が高いです。

 

そして一時期はしかになる人が減りましたが、

2013年末からはしかになる人が増えてきました。

 

また、風疹やはしかは子供の病気のイメージが強いですが、

大人も風疹やはしかになる人が少なくありません。

 

はしかは運が悪いと死に至ることがあります。

 

ですから、平成2年4月1日以前に生まれた方は、

予防接種をしたほうがいいかもしれませんね。


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