アレルギー性鼻炎 副鼻腔炎 合併

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アレルギー性鼻炎 副鼻腔炎 合併 について

201311203

アレルギー性鼻炎の方で副鼻腔炎(ふくびくうえん)を

合併することが多いですね。

 

アレルギー性鼻炎は

鼻の穴の入り口近くにある下鼻甲介(かびこうかい)というところに

アレルギー反応が起こり炎症が起こります。

下のイラストで赤い部分のあたりが下鼻甲介です。

 

それに対して副鼻腔炎は、

下鼻甲介のもう少し奥の副鼻腔(ふくびくう)というところに

炎症が起こります。

下のイラストで青い部分のあたりが副鼻腔です。

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(c)フリーメディカルイラスト図鑑

下鼻甲介と副鼻腔の位置はかなり大雑把です。
(ちなみに副鼻腔は正確には上顎洞、前頭洞、蝶形骨洞、篩骨洞の4つありますが、イラストは上顎洞の位置になります。上顎洞が副鼻腔炎を最も起こしやすいところです。)

 

さて、副鼻腔炎はウイルスや細菌が

副鼻腔に入り込むことで引き起こされることが多いです。

 

ただし、アレルギー性鼻炎の合併で起こる副鼻腔炎は、

副鼻腔に鼻水が入ったり

副鼻腔と鼻をつなぐ穴が鼻水で詰まったりすることが

原因であることが多いです。

 

また、副鼻腔でもアレルギー反応が起こって

副鼻腔炎になることもあります。

 

アレルギー性鼻炎が治ったのに鼻水が止まらない場合、

副鼻腔炎を合併した可能性が高いです。

 

 

アレルギー性鼻炎で副鼻腔炎を合併しないようにするためには、

鼻をすするのではなく鼻をかむようにするといいです。

 

そうすればある程度は予防できます。

 

しかし、完全に予防することはできないです。

 

アレルギー性鼻炎で副鼻腔炎を合併した場合は、

それぞれの治療を行う必要があります。

 

とはいっても、アレルギー性鼻炎を抑えれば、

副鼻腔炎も自然に治ることが多いです。

 

ただし、重症の場合はなかなか自然に治らないこともあります。

 

特にアレルギー性鼻炎をなかなか抑えることができず、

長期間鼻の中に鼻水がとどまっていた場合、

副鼻腔炎が重症化して自然に治らなくなる可能性があります。

 

そういう場合は薬で治療をしていくことになることが多いです。

 

アレルギー性鼻炎を抑えることができたのに、

鼻水・鼻づまりが続く場合は、

すぐに病院で診てもらったほうがいいでしょう。

 

治療をせずそのまま放置しておくと

最悪の場合、副鼻腔炎が慢性化して、

手術をしないといけない場合もあり得ます。


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