桜 開花 条件

スポンサード リンク



桜 開花 条件 について

a0790_001132

桜が開花するには、

四季があることが条件の一つになります。

 

桜の花芽は前年の夏には生成されます。

 

その後、花を咲かせることなく休眠します。

 

休眠した桜を目覚めさせ開花させるには、

気温の上昇が必要です。

 

気温が上昇するにしたがって桜が目を覚まし開花します。

 

つまり、もし四季がなくなって

冬から春になる時のように気温が上昇する期間がないと、

桜を目覚めさせることができないので開花しないんです。

 

そして、気温差が大きくなれば大きくなるほど

開花が早くなります。

 

ですから、春の気温が例年よりも高くても、

暖冬だった場合は冬と春の気温差が小さいので、

開花が遅くなります。

 

逆に春の気温が例年より低くても、

冬の気温が低ければ気温差が大きくなるので、

開花が早くなります。

 

 

ただし春の気温が例年よりも高いと

桜の開花の時期が早くなる傾向にはあります。

 

それは、春の訪れが早くなる傾向があるからです。

 

気温が上がる時期が早ければ開花は早くなります。

 

 

桜の開花の時期は冬と春の気温差と春の訪れの時期、

主にこの二つの条件によって決まります

 

 

 

毎年桜の開花予想が発表されますが、

これは予想を発表する時までの気温と、

その後の気温の予想から開花予想が出されています。

 

2009年まで気象庁から桜の開花予想が発表されていましたが、

気象庁は発表前と発表後の気温を中心に

桜が開花する日を予想していました。

 

民間会社はこれらにプラス独自の調査による

開花予想を発表しています。

 

実際のつぼみの膨らみ具合を考慮したり、

その他の情報も考慮して開花予想を出しているのです。

 

 

さて、秋に桜が咲く「乱れ咲き」という現象が

過去にありましたよね。

 

桜が休眠状態に入らない、秋の気温が高い、

という2つの条件がそろうと乱れ咲きという現象が起こります

 

桜が休眠状態に入るには、

休眠物質が葉から花芽に移動しなくてはいけません。

 

しかし、台風などで葉が落ちてしまうと、

休眠物質が花芽に移動しないので休眠しません。

 

また、気温が高いと桜の木が春だと勘違いをしてしまいます。

 

だから秋に桜が開花してしまうのです。


スポンサードリンク

コメントを残す





*

Comments links could be nofollow free.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)