花粉症 注射 時期

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花粉症 注射 時期 について

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花粉症の注射を打つ時期はできるだけ早めのほうがいいです。

 

花粉症の注射はいくつかの種類があります。

 

その中で、注射した翌日からくしゃみ、鼻水などの

花粉症の症状が治まり、

たった1回の注射で1シーズン花粉症の症状が出てこなくなる

ものがあります。

 

それはステロイド注射です。

 

かなり効果が高いのですが、その分副作用が強くなります。

 

今現在で分かっている副作用は以下の通りです。

 

ステロイド注射の副作用

・感染症
・副腎機能不全
・注射したところの筋肉の委縮、陥没
・糖尿病
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍
・高血圧
・肝機能障害
・緑内障
・精神障害(うつ病)
・全身倦怠感
・骨訴訟症
・生殖機能障害
・生理不順
・満月様顔榜、顔面紅斑

 

非常に副作用が強いので、

ステロイド注射を希望しても

医者によっては他にも安全な治療法があるからという事で、

注射するのを拒否することもあるのです。

 

ですから、ステロイド注射はおススメできません。

 

 

それ以外は、何回も注射をする必要があります。

 

 

ヒスタミン注射というものがあります。

 

これは簡単に言うと、

花粉が体内に入ってきたときに作られる

ヒスタミンという物質の働きを抑えることで、

花粉症の症状が出なくなるようにする注射です。

 

この注射は

週に1回~2回、3週間~6週間にわたって

打つ必要があります。

 

ですから、初回の注射から終わるまで

最大6週間(通常4週間くらい)かかってしまいますので、

花粉シーズンに入ってからでは遅い、

という事になります。

 

ですから、花粉症は3月に入るとピークになりますので、

それに間に合わせるには

1回目の注射を1月中には打つ必要がありますね。

 

効果は、通常3ヶ月~4ヶ月続きます。

 

 

あと、減感作療法といって、

花粉のエキスを注射することで体を花粉に慣らす療法があります。

 

しかしこれは2年~3年注射を打ち続ける必要があります。

 

ですから、今シーズンの花粉症対策にはなりません。

 

 

あと、ノイロトロピン注射があります。

 

この注射は元々腰などの痛みを抑える効果のある注射です。

 

この注射がなぜ花粉症に効果があるのかは

ハッキリしていませんが、

副作用の心配がほとんどありませんし、

なぜか知らないけど花粉症の症状が治まるので

花粉症治療に使われます。

 

この注射は打ったその日に効果が現れますが、

数日しか効果が継続しません。

 

ですから、花粉症の時期は数日おきに

注射を打ってもらう必要があります。

 

そして、この注射の効果は個人差が大きく、

全く効果を実感できない人もいます。

 

また、同じ人でも効果のある時と効果のない時があります。

 

 

以上のことを考えると、

花粉症の時期まで6週間以上ある場合はヒスタミン注射、

花粉症の時期になってしまったのであればノイロトロピン注射

がいいのではないかと思います。

 

ただし、ノイトロピン注射は効果がない可能性が低くないので、

出来るだけ早い時期に ヒスタミン注射をしたほうがいいと思います。


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